現在、店舗の立ち上げのため職人さんたちに工事をお願しています。
先日、現場の片隅に置いた私物のバックを職人さんが間違えて開けられてしまいました。
バックの上の方は男物の服なのですが、それは万が一開けられても平気かな?と思ったダミーです。
その私物の下には女装道具・ウィッグや下着・バイブや縄・などSM道具も隠して入ってました。
夕方、大方の職人さんが終わって帰った後に、現場監督さんとお話をしていました。
仕事の話なのですが、過去に請け負ったハプバーやSMバーなどの話などをしてきます。
私は相槌や適当に返事をして会話をしていましたが内心興味津々でした。
「ところで、オーナーさんって女装趣味なの?」
と聞かれ、
「若い職人が間違ってバックの中身見ちゃったらしいんだよね」
「今度、下着だけでも良いから着てみせてよ」
なんて笑いながらお話していました。
翌日、現場監督さんに
「オーナーさんプレゼントあげる」
と言われ中身を見ると、真っ赤なT-バックとガーターストッキングが2種類入ってました。
「今日さぁ履いてみてよ!」
「履いて見せてくれたら見積もりちょっとサービスするからさ」
優しそうな現場監督の雰囲気の奥にムラムラしたオスを感じてしまいました。
見積もり安くなるのと、下着付けて見せるだけならと思い、トイレに入って着替えていると
監督が入ってきました。
「いいね~!エロい!オーナーさんスタイル良いから似合うね!」
なんて褒められながらお尻を触り始めました。
「監督さん見るだけでしょ!」
と、抵抗しましたが、後ろから抱きしめられズボンの上からでも硬くなってる肉棒を押し付けられてしまいました。
「工事代金安くするからさ、このまま悪戯させてよ」
言いながら尻肉を揉んだり鷲掴みしながら乳首も摘んだり転がし始めました。
「監督さん・・ほんとに安くしてくれるの?」
「オーナーさん次第ではいいよ!結構遊んでるんでしょ?男と」
安くなるのだったらいいかな?なんて思ってしまい
「お尻は洗浄してないから無理ですよ」
と承諾してしまいました。
「オーナーさん押しに弱いね!じゃあ口マンでしてよ!」
と作業着を下ろし下着を下ろすと既に固くなった肉棒が飛び出してきました。
「咥えてよ!」
と頭を押さえつけられながら一気に喉奥に突っ込まれ
「おぉ~気もちいよ!良い口マンだね~」
ずっと頭を押さえつけられながら、嘔吐く私はお構いなく腰を振ってきます
「出そうだよ、いいか?だして」
私の返事を聞くまでもなく
「逝くっ!」
と濃いミルクを放出してきました。
「そのまま飲んでよ!」と肉棒を入れたまま暫くして我慢できなくなり飲んでしまいました。
「オーナーさん気持ちよかったよ!久しぶりだからいっぱい出ちゃたよ」
「明日もよろしくね!」
ん?明日も?
と思いながら、現場監督はズボンを上げトイレから出ていったと同時に若い職人さんが
「おはようございま~す!」と入ってきました。
私も下着とガータータイツの上から普段着を着てトイレからでて
「おはようございます」と挨拶をして何食わぬ顔をして作業を見ていました。
内心は
「あ~肉棒入れて欲しかったな~・・この天井に打った杭から吊るされ、この職人さたちに代わる代わる犯されてみたい」
など妄想しながら、プレゼントされた下着を濡らしてしまってました。
そして帰り際に
「明日は洗浄してきてよ!」と言われて帰りました。
ちょっとドキドキしながら期待してしまう私でしたが
事態はもっとハードなものになりました・・