もう何年も前、公園のトイレで完全女装したわたしは思い切って外に出ました。ブラジャー、パンティ、ガーターストッキング、ウィッグにメイク、体の線が出るミニワンピで着ていた服を入れたバッグを持って。視線が痛い。どう見ても女装がばればれです。おしりがギリギリ隠せるワンピで歩いてるのです。わたしは怖くなって人気のない東屋へ逃げました。ベンチに座って気持ちを落ち着かせようとしていると、近所でしょうか、二人の女の子が近寄ってきました。5メートルほど距離を取ってこちらを見ています。ウィッグの隙間から伺うと、彼女たちが互いに目配せをしてくすくすと笑っています。逃げなきゃと思う反面、見てもらいたいとも感じました。わたしはおそるおそる偽おっぱいを揉みながらワンピの上からおちんちんをさすりました。わたしの変態オナニーを見て!と声には出しませんが、そんなつもりでオナニーを始めたのです。あっという間に絶頂し大量の精液をお腹に放出しました。彼女たちは呆然としています。わたしは何事もなかったように東屋を出ました。幾分落ち着いたのか、パンティと太ももに流れる精液もそのままに歩きます。見るなら見てという感じでしたが、ジョギング中のお姉さんの軽蔑の眼差しに怖くなり別のトイレに駆け込みました。精液は太ももを伝ってストッキングを汚しています。すくい取って口に含みました。残りの精液はパンティのクロッチに塗り込みました。おしりがぬちょぬちょして気持ちいい。そのまま外に出ようとした時、人の気配がしたので個室に戻りました。若い声がしたので怖くなり着替えて待機、しばらく経ってから出ました。