時間がたってしまいましたので、続きを。
コメント、メール頂いた方、ありがとうございました。
前回、トイレの便器に拘束された状態からになります。
職人さん達が仕事に戻り作業をしている間、ローションを流し込まれ、ディルドで栓をされたまま状態でした。
やがて昼休みに入り、職人さんが昼休みになりました。
「オーナーさん、お待たせ！」
と言いながら、栓をしてるディルドをグチュグチュと掻き回してきます。
「えロイ姿だなぁ」
「受け入れ体制万端だね」
と、カチャカチャとベルトを外してズボンを下げる音がします。
そしてディルドを引き抜くと、一気に硬い肉棒が入ってきます
「ディルドで広がっちゃったかな」
と笑いながらも奥深く挿入してきます
「監督～、あ！またヤッてるんですか」
と若い職人さんも、昼休みから戻り、開けっ放しのドアから見たようで
「現場に何時でも使える生オナホ設置されてるなんて凄いな」
「見てたら勃起してきましたよ」
クチャクチャとイヤらしい音を響かせながら
「拘束外して、口マン使わせてもらえば？」
なんて会話をしながら、職人さんが拘束を外して、監督が便座に座り、私は四つん這いのまま、向きを変えられ、若い職人の肉棒を咥えさせられます。
「あ～この口マン気持ちいいすね～」
「穴マンも気持ちいいぞ」
なんて、私の上で二人で腰降りながら話してます。
監督も
「そろそろ出そうだよ」
「俺も逝きそうっす」
と、二人ほぼ同じタイミングで私の中に放出しました。
私も同時に出され、身体中に精液が充満してる感覚になります。
全身の力が抜け倒れている私をお越し
「終わったら掃除しないとでしょ！」
と、今まで私の中に入っていた肉棒が２本が左右から口元に来ます
どちらも精液と唾液、ローションまみれになっていて、亀頭から２本同時に綺麗に舐めて掃除させられました。
「あ！今日は電気工事も来るからね！」
「あいつのはデカイよ！」
「じゃぁ来るまでまた待機ね！」
と、今度は両手を拘束され、トイレの梁に拘束され、両足首を開いた体制で、足首から拘束されます。
「オーナーさん、穴マンから垂れてきてるよ！やらしいなあ」
「またこれ入れとくから」
と、抜いたディルドを再び挿入され、落ちないようにテープで固定されました。
そして、職人さんは仕事に戻り、私はまた惨めな姿でトイレで拘束されています
そして、
「ちわ～電気屋です」と電気屋さんがきました。
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