涼しくなったので久しぶりに夜の公園にお散歩を兼ねて男漁りに行ってきました。
仕事を終えて帰宅すると、まずは下着とお洋服を準備します。下着は赤紫と黒のブラとパンティに黒のウェストニッパーです。
お洋服は、アッパーが白い半袖パフスリーブのブラウス、ボトムはハイウェストのロングタイトスカート、黒のフェイクレザー製でフロントがファスナーオープンになっています。
シャワーを浴びて体毛とお尻の処理をしました。
シリコン製の偽乳ブラを着けてバストを作り、ウェストニッパーを絞めてウェストを作ります。
お尻にもヒップアップパットを着けて、ボリュームアップしました。
女の子の体型になったら、下着を着けます。ブラはカップが赤紫でその他の部分は黒、パンティはフロント部分が黒でサイドからヒップは赤紫です。
下着を身に着けたら、ベージュのストッキングをガーターで吊りました。
下着レベルの変身をしたらメイクです。涼しくなったとはいえ、まだ汗をかきそうだったので、夏用のウォータープルーフの化粧品を使いました。男漁り用のちょっとハデな小悪魔メイクにしてみます。
メイクを終えて、前髪を揃えたボブヘアのウィッグを被ります。
仕上げにブラウスを着てスカートを穿けば変身完了です。
最後に鏡でチェックをします。ウィッグ、オーケー。メイク、オーケー。スタイル、オーケー。
白ブラウスの胸は程好く盛り上がり、黒タイトのお尻は大きく膨らんでいます。
いくつかのお道具を入れたトートバッグを持ち、ヒールサンダルを履いてお出かけしました。
向かったのは、だいぶ前に輪姦プレイを経験した発展場公園です。
駐車場に車を停めて公園内に入りました。お盆休みのせいか、人気が無く静まりかえっています。お散歩気分で園内を歩いていると、輪姦してもらったあの場所に出ました。あの夜の事を想い出して、パンティの中でペニクリが固くなってきました。
男が欲しい、誰か亜美を抱いて。
そんな欲情した身体を持て余しながら歩いていると、亜美の願いが天に届いたのか、二十代ぐらいの男性に出会い、声をかけられました。
「今晩は」「はい、今晩は」
「ひょっとして、女装さんですか。」「そうよ」
「ちょっとお話ししませんか」下心丸見えのお誘いにも素直に乗ってしまう。
「良いわよ。歩きながらお話ししましょう。」
そのまま並んで歩きながら話します。彼はこの公園に来るのは三回目で、男、それも女装子に興味をあるという。一回目は何も出来ず、二回目は手コキしてもらいました。そう言いながら私のお尻にタッチして、ハーフパンツの前を脹らませています。
そんな股間に手を当てて訊きます。
「もしかして私と遊びたいのかしら?。」我ながらネットリとした淫らな口調でした。
「はい!。」
「どうして欲しいの?。」「チンポをしゃぶって下さい!。」
興奮のせいか、答える声が少し掠れています。
「良いわよ、でも生はダメ、ゴムを着けてね。」そう言うと残念そうな顔をします。「その代わり、私がお口で着けてあげる。さぁ、おチンポ出してね。」
彼がハーフパンツを下ろす間に、トートバッグからスキンを取り出して小袋を口にくわえます。
そしてタイトスカートのフロントファスナーを一番上まで引き上げて、スカートの前を股下10センチまで大きく開きました。彼を見るとパンツを膝まで下ろし、おチンポを勃起させながら、私の腰をガン見しています。「パンティ見たい?。」
彼は黙って頷いたので、わざと媚びる様にスカートをずり挙げて、ペニクリで膨らんだパンティを見せてあげます。
スキンの小袋をくわえ、ロングタイトの前を開き、パンティを見せ媚びる姿に、鼻息を荒くした彼が「エ、エロいっす、早くしゃぶって下さい!。」と声をあげました。
前にしゃがみこみ、おチンポを握って軽く二、三回軽く扱いてから、スキンの小袋を破り、中身を口に乗せます。亀頭をくわえる様にしてスキンを被せ、そのままおチンポを呑み込む要領で根元まで伸ばします。
一度、口を離してから、わざと見せつける様に舌で舐め回します。唾液でベタベタになるまで舐めてから、フェラを始めました。おチンポを口に含み、舌で敏感な所を責め立てます。
呻き声が聞こえてきた処で、バキュームフェラに切り換えて、フィニッシュに導きました。腰に手を回して、思い切りグラインドして唇で扱き上げました。「で、出る。」という声と共に腰が激しく動き、口の中でおチンポがビクビクと脈動して、ザーメンを吐き出します。射精が終わるまでくわえてから、口を離しました。スキンの先端部には溢れんばかりのザーメンが溜まっています。
スキンを外した彼のおチンポを、ウェットティッシュでキレイにしてあげながら、セックスしようと誘おうとしたけど、憑き物が落ちた様にリピドーが下がった様子なので、諦めました。それでも別れ際に、「今度は一発ヤラセて下さい。」って言うから「良いわよ、でも最低でも三回はシてくれなきゃイヤよ。」と答えて別れました。
彼との出会いが口開けになったのか、その後次々と声をかけられました。二人目はなかなかのテクニシャンで、おフェラと正常位と後背座位で、たっぷり責められ悦ばせてもらいました。その余韻が冷め遣らぬうちに、声をかけてきた三人目は絶倫さんで、フェラで二回抜かされて、更に体位を変えながら四回も犯され、嬌声を挙げながら、悦び狂い最後は「お願い、もう赦して、これ以上犯されたら色情狂になっちゃう」と懇願したほどでした。その快感と以前の輪姦された時の快楽の記憶で、亜美の理性のタガが外れてしまい、来る者は拒まずのサセ子になってしまいました。
男が亜美に欲情して亜美の身体を貪りザーメンを吐き出す。そう思うだけで興奮して快感を覚え、ラブドールの男達に身体を許し、媚びてしまいました。
気が付けば持っていったスキン1ダースを使い切っていました。
スキン持参の人もかなりいましたから、何人とセックスしたのでしょうか。
正気に戻って見るとパンティはローションでヌルヌル、ブラウスとスカートにはあちこちザーメンがこびりついていました。
男が途絶えたタイミングで家路につきました。
家に帰りアナルを調べたら、中出しはされていませんでしたが、ヒリヒリと痛いので薬を塗って生理用ナプキンを当てています。
ペニクリもしごかれ過ぎてジンジンと痛いです。
でも、またあの悦び、快感を味わいたい亜美です。