たまには気ままに「オムツ女装」でお出かけしました。
といってもオムツをアピールしながら闊歩するのではなくて
ワンピースの下にこっそりオムツを着けてるだけなんですが…
いつものオムツ女装はご主人様と一緒のとき。
たっぷり辱しめの言葉をかけられてオムツ替えされるのは
マゾ娘には甘美な躾けです。
グッショリ濡れてムレムレのオムツ、オムツ替えを必死でおねだりするのに
意地悪して替えてくれないの。
甘えて媚びる姿をただ楽しんで笑われちゃう。
「ごしゅじんさまぁ、オムツ替えてください…いっぱいオシッコもらしちゃいました…
もものおまんこムレムレになっちゃうの…」
仮にも成人男性が口にするにはあまりにもミジメなおねだりです。
服従心は育てられますけど、オシッコまみれのアソコは…快適ではありません。
今日はいつもと違ってオムツは軽いです。
いつでも替えられるから気楽なのかも。
ご主人様が隣にいないのは…絶望的に寂しいんですが、
お仕事で会えないから仕方がありません。
大型のショッピングモールへ行ってみました。
……いつもオモラシはご主人様の命令に従うだけなので、
どこでオモラシしたらいいのかわかりません。
ご主人様がいなければこんな判断ひとつに迷うことにちょっと驚いています。
3階の大きな吹き抜け、その傍のベンチに腰掛けて少しだけチビってからモールを出ました。
オムツして人前に出るのって一人じゃ怖いのね…