身につけているのはパンティだけでした。
今日のパンティはフルバック、おちんちんもすっぽりかくれます。
手首を縛られて高い位置のシャワーホルダーにつながれました。
三人のおじ様が足元からなめまわしてきます。
今日はおしっこをがまんしてこいとのご命令でしたので、
もう我慢できないというと、そのままお漏らししなさいと言うのです。
すこしづつ、お漏らしすると、パンティが濡れて、それから
太ももを雫が落ちていきました。おじ様たちはそれを
おいしそうに舐めてすするのです。全部だしおわると、ぐしょぐしょに
なったパンティを脱がされ、口におしこまれました。
とれないようにタオルで猿轡をされました。
おじ様たちは、俺たちもおしっこしたいなというと、
バスの床に四つん這いにされお尻にホースを入れられました。
ホースの先には大きい漏斗がついていて、おじ様たちは
そこにおしっこをするのです。熱い液体がどんどん入ってきました。
こんなことされているのに、感じてしまうのです。