男装・女装体験談

室内女装は、中学から始めてました。
両親も兄弟も私の女装を黙認してた。
でも母から強く言われてたのが女装外出禁止でした。
家のなかでの女装は、とくに母に喜ばれてました。
女装してるときは、母の手伝いをしてたから
父は、夕食の時に晩酌の相手をしてるときは、ニコニコです。
兄や弟は、私がお風呂上がりに下着姿でウロウロしてたらいつも股間がテントをはってた。
それが成人して少しして私に見合い話が舞い込んできて
女装は、禁止されてお見合いすることに
両親も相手の女性を気に入っていて
私よりも乗り気で話を進めていき
結婚することになりました。
でも結婚した妻が男らしさのない私に
嫌がらせと言葉で落とします。
そのうち私に妻の着なくなったお古の服を着せられ出すと
私は、妻公認で女物の服を着れるの嫌がることもなく着こなしているのが
妻には、おもしろくなくて
次に下着をタンスの中に入れるようになりました。
私が怒ると思ってた妻を裏切り平気に下着を着けて服も着てると
外に男を作ってました。
私に家事を押し付けて遊びに出歩き朝帰りを繰り返してた。
私は、妻が留守なのをいいことに
化粧も妻のを見て覚えてするようになり
宅配などが来ても違和感なく対応できるようになると
外出がしたくなり
とうとう妻が外出すると
化粧して下着や服は、お古じゃない妻のタンスから出して着替えて外出
初めての外出は、近場のスーパーでの買い物でした。
仕事は、母のお店を手伝ってたから
妻のお古を着てても母は、何も言いませんでした。
お店の手伝いも裏方で客の対応してな買ったからです。
お店に行くときは、妻のお古でもジーンズにTシャツだからだから女装といえません。
下着も着けるようになると下着の透けないのを着て行ってました。
フル女装外出し出すと
母のお店に行くときもスカートを穿いて行くようになりました。
初日は、母も驚きましたが
違和感なく女装してるから黙認されました。
そして少したつと私にも客の対応させ出しました。
しかも私を娘と言って常連客に紹介してました。
そうなるともう私は、妻がいるときも薄化粧し出してました。
私の男物もだんだんと減っていきとうとう男物がすべてなくなってしまってました。
妻とも夫婦の繋がりも無くなってました。