ももはご主人様に飼っていただいているメス犬という位置付けです。
「お手」「お座り」「ちんちん」…ワンちゃんが覚えることは全部躾けていただきました。
こんなことを誇らしく思うほどご主人様に依存してしまってるんですね。
バスルームに連れて行かれて、ご命令をいただきました。
「もも、お座り」
床にペタッと女の子みたいに座りました。
目の前にご主人様が立つと、鼻先におチンポが…
「オアズケ、まだ咥えちゃダメだぞw」
固くなったペニスで頬をペチペチ…
「チンポの匂いを嗅いでごらん、良い匂いだろw」
クンクン嗅ぐと…ほんのり尿臭と男性の蒸れた臭い。
大好きな匂いにウットリしちゃうけど、おしゃぶりのお許しはまだ…
さんざん焦らされてたまらなくなっているのか
チラチラ上目遣いでご主人様を見上げて媚びてるようです。
ご主人様の満足な顔からそれがわかるんです。
「ふふ、たまらなくなってるなw
よし、おしゃぶり」
言うやなやパックン…ジワァッとおチンポの味が口いっぱいに広がります。
「はふぅ…んふぅ…」
鼻を鳴らしてフェラチオさせてもらえる喜びに酔っちゃう。
「チンポ咥えさせてやると大喜びだなwウレションしてごらん。もも、おチビリ!」
"おチビリ"って言うのはオシッコを漏らすご命令です。
この言葉を聞くと自然にオシッコをオモラシしちゃうんです。
ワンちゃんに出来ない、ももの唯一の芸です。
褒められて喜んじゃいけないのかもしれませんが…
人ってペットとして調教できるものなんですね^_^
冷たいバスルームの床に温かいオシッコが溢れてゆきます。
おチンポ咥えたままオモラシしてる…パパママにもお友達にも言えない秘密です。
「よしよし、上手にオモラシ出来てるなw
ご褒美をあげよう、ちゃんと便所になるんだぞw」
咥えたままご放尿…ツンツンとアンモニア臭が
お口いっぱいに広がります。
「んふぅっ、んふっ」
お口をオシッコで満たされたら鼻の呼吸も激しい尿臭でいっぱいになるんです。
ちょっぴりももが苦しむ顔も、ご主人様を満足させるショーみたい。
笑わないで…そんなに笑われたら…嬉しくなっちゃう。
オシッコで溺れそうなほどお口に放尿されました。
咥えたまま放心状態…またお便所として使われちゃった…
「ほら、チンポ掃除はどうした。残尿を吸い出さないか」
我に返って亀頭の先をチュウチュウ吸ってお掃除。
ある意味ではまだ我に返って無い(-_-)
もものオモラシとご主人様の立ちションでバスルームはオシッコまみれ。
ションベンで躾けるなんて酷い男性がいるものね( ^ω^ )