かなり昔の話しです。
ワンボックスの全てが、カーテンやスモークして中が見れない車がありました。後部座席が、少しだけカーテンが、ずれてる?
下着姿の女が、お尻を向けてオナニー中だった。
覗きながらのしこしこしていました。
ちらちらと確認しているんですね。
後部のドアを、触った時に扉が開いた?
女が、手招きしました。
誘われてる?
乗り込みました。
座席に座ると、ズボンの上から触られた。
既に勃起しているから、上向きですよ(^。^;)
素早くベルトを、緩めた。
ズボンは、女が受け取り後部に投げて我慢汁が、溢れたパンツのチンコの形を確認された。
この女は、恥女かなぁ?
腰をあげるとパンツも、脱がされて下半身が、丸見えにされた。
「ウィーン、カチャ」って、鍵が閉められた?
車の中で、焦った俺のチンコを、パクってくわえられてしまった。
「ウツ」って、あえぐ俺の足を広げられて恥ずかしい格好にされたよ( ´゚д゚`)エー
いきなりに手枷で、後部の捕まり棒に固定された。
両手の自由が、奪われた。
さらに足枷を嵌められた。股を広げられて開脚して固定された。
その時に、初めて女が顔をあげてニヤリと笑った。
おじさんの女装だったんです。
「今夜の獲物は、若者ですね(^。^;)
さぁしばらくは、おとなししてくださいね(^。^;)
」って、口に、ガーゼを、押し付けられた。
苦しくて、呼吸するうちに、意識が、薄れていきました。
「パン、パン」って、頬を叩かれました。
目を覚ました。
周りには、女装している人が、数人いました。
「この子のチンコって、大きいね(^。^;)」って、チンコを、ぴんたされてる。
「うわーあ」って、悲鳴をあげる俺のチンコを、しこしことしごき始めた。
「さぁ久しぶりのご馳走よ(^。^;)
たくさん苛めましょうね(;`∀´)」って、ハイエナみたいに、俺の全身を、舐め廻されました。
「こんな刺激は、どうかしら( ゚∀゚)」って、バイブが、チンコから、金たまを、襲うと激しくあえぐ俺を、押さえつけて、溢れた我慢汁を、舐められて、吸出しされた。
数人が、足を掴みました。
ベッドの腰が、「ウィーン」と、浮き上がりました!!( ; ロ)゚ ゚
たくさんの人にアナルを見られた。
天井からは、棒が「するする」と降りてきました。
両手と両足が、ロープで縛られて「ぐいーん」って、棒に宙ずりされた!!( ; ロ)゚ ゚
「御かいちょうよ(⌒‐⌒)」って、全裸の俺は、ベッドから浮かび上がって、たくさんの人に見せ物にされてる。
「うわーあ可愛いお尻ね(^。^;)」って下からのお尻を撫で廻されて、お尻のお肉を広げられた。
「この子のお尻は、綺麗よ(⌒‐⌒)」って言われた。
数人の人は、カメラで、撮影しました。
その当時には、まだまだスマホの進化が、ありません。
ガラケーの一部だけに、カメラ機能がありました。
「〇〇ちゃんにも、教えるね(;`∀´)」って仲間が、どんどん増える。
総勢で、10人の人が、俺の身体をもてあそびされた!!( ; ロ)゚ ゚
チンコを、舐めてる人やお尻に挿入すると棒が、下ろされて、下からの突き上げされた!!( ; ロ)゚ ゚
馬乗りされて、アナルにチンコを、くわえ込み激しく腰をふりする人に、挟まれた(ノ_<。)
失っからと前からのサンドイッチで、犯されました!!( ; ロ)゚ ゚
何時間で、何人に何度射精されたり、お尻の奥深くに、射精されたりしました。
あまりの快楽的な、屈辱的な行為が、続きました!!( ; ロ)゚ ゚
俺は、失神してしまった。
目を覚ました。
川岸の土手に、毛布を被されて、放置させていました。
たまたま朝方のジョギング中のおじさんが、警察と救急を呼んでくれた。
その時は、車に乗り込みの後の記憶が、あいまいです。
それ以来は、覗きは、しない。
気おつける事にしています。