ご主人様との出会いは都内の某ビデボ
店内で声をかけられタイプのおじさまだったので
軽くイチャイチャして連絡先を交換したのが始まりです。
次の日すぐに連絡があってまた会うことに。
車で迎えに来ていただけるとのことだったので
こちらも準備万端で待ちます。
(初めて会った日はフェラだけで終わりだったので
今日は最後までしてもらえるように約束済み)
格好の指示もされてたので準備終わって待ってる間も1人でビンビンです。
ミニのワンピースに網タイツでノーパンにショートのウィッグ
中までしっかり綺麗に綺麗にしておけとの事でした。
約束の時間の23時を30分ほどすぎて我慢ができなくなった頃
ご主人様から到着の連絡。
家の前に止まっていたワゴン車の助手席に乗るとすぐに
「後ろ向いてお尻突き出して」
と言われたので言われるがままにすると、
何か細いものを入れられ、中に冷たい水が入ってくる感覚が。。。
「え?」
っと言う間もなく全てお腹の中に入ったと思ったらご主人様から
「もう一本ね」
と言われ、すぐに二本目が入ってきました。
浣腸大好きなので
ペニクリはビンビンです。
二本目が全て終わるとご主人様が
「ドライブに行こう」
とすぐに出発です。
「え!?すぐ出ちゃいます』
という声も無視され車は発進しました。
「どこに行くんですか?」
という質問も無視され、目を瞑りギュルギュルなるお腹をおさえて
我慢していると、車が坂を登る感覚が。。。
どこだろう?
と思い目を開けると首都高の入り口???
もうお腹が限界で止めて欲しいのに!
と思いご主人様の方を見るとこちらをみてニコニコして言いました。
「海に行こう」
一気にさらにお腹が痛くなり、頭の中は真っ白になっていると
「出したくなったら停めてあげるからいってね、出してもまた浣腸するからね。
海に着くまでに何回お外で出すことになるかな? 外でするの興奮するんでしょ?」
今までミニで少しお散歩や車でエッチするくらいの経験しかなかったのに
これから起こることを想像するだけで逝きそうになりました。
つづく。。。