既婚女装の真理子(40台)です。
ある出会い系サイトで知り合ったケンさん(60代の男性)と初めて男同士でラブホテルに行きました。
ある駅で待ち合わせました。
昼間だったので私は男モードです(ケンさんがそれでも構わないと言ってくれたので)
ケンさんは車でお迎えに来てくれといました。
駅前で多分ケンさんだろうなぁと思って近寄ると「真理子?」と言われました。
男モードだったのでドキッとしましたが、確かに真理子とだけしか言っていなかったのでそう呼ぶしかなかったのに自分でも笑いながら返事をしてして助手席に乗り込みました。
ケンさんはそのまま近くのラブホテルに直行です。
男二人の車でラブホテルなんて初めてなので助手席でひとりドキドキしながら下を向き加減に乗っていました。
幸いチェックインしたラブホテルはペンション風の別々の入り口でそのままお部屋に直行出来たのでフロントを通らずに済みました。
お部屋に入ると私はシャワーを浴び、女の子に変身です。
事前にムダ毛は処理してきたのでバスタオルを巻いてお化粧をしヴィッグを被り、下着とミニのワンピースを身に着けていよいよケンさんの前にお披露目です。
ケンさんも私が準備している間にシャワーを浴び終え、ソファで寛いでいました。
初めて女装をケンさんに見せたのでなんて言われるかドキドキしていると、ゆっくり回って見せてと言われいわれるままに回って見せました。
するとワンピース脱いで下着になりなさいと言われ、ケンさんの前でワンピースを脱ぎました。
スリップ姿のままケンさんの足元に座らさせ、目隠しをさせられました。
そして手は後ろ手に縛られまま、後ろから胸を揉まれ乳首を弄られました。
私が感じてきているのがわかると、スリップとブラの肩紐を外し、直接乳首を虐めてくれました。
私のペニクリが反応し、小さなパンティーに収まらなくなってくると、ケンさんは「何かイケない物が大きくなってきてるぞ」と言って指先でピッンと弾きました。
私は思わず「ウッグ」と声を出してしまいました。
それから私を前屈みにさせると、今度は私の背中に細い棒の様な物でビシビシと鞭打ちの様に叩くのでした。
そのたびに私は「ウッ」「アッ」と声を出し「許して下さい」とお願いしていました。
暫くして前屈みのまま私はケンさんの足の指をケンさんが良しと言うまで舌で綺麗に舐めさせられました。
足の痺れが限界に来ると今度はそのままベッドに連れられて行きました。
目隠しされたままだったので、次は何をされるのかドキドキでした。
するとケンさんは私のパンティーを脱がせるとアナルにローションの様な物を塗り始め、突然指を挿入されました。
一応エチケットとしてアナルは浣腸をし、綺麗にはしてきたつもりでしたが、いきなりのローションと指の挿入だったので「嫌ー」っと声を出してしまいました。
それに反応するようにケンさんは指をアナルの中でグリグリ動かして、私の反応を楽しんでいるようでした。
そのあとケンさんが用意してあったローターとか、バイブで散々私のアナルで弄び、私のペニクリも限界に来ているのを知り、一気に逝かせれました。
私のザーメンをケンさんが手に取り、私の口に流し込みそれを飲むように命令されたので、私は自分のモノを飲み込みました。
それからケンさんは私の乳首を長い間弄び、私のペニクリがまた反応してきたのがわかると、ケンさんのモノを口でご奉仕させられました。
私は後ろ手のまま膝まづき、頭を押さえられながらケンさんのペニスを喉の奥まで咥えさせられ、何度も咽ながらご奉仕をしました。
ケンさんのペニスは60台とは思えないほどいきりたち、私の身体を抱えながら私の中に入ってきました。
私は後ろ手を解いてもらい、抱っこちゃんスタイルでケンさんの背中に手を回し、腰を自分から何度も何度も深く挿入して快感を貪りました。
すると今度は正常位の体制になりケンさんが深く挿入して来てくれました。
そしてケンさんが「ウッー、出るー」と言うと同時に私も初めてのトコロテンを経験しました。
長々とお付き合いありがとうございました。
既婚女装 真理子