仕事が忙しくてしばらく大好きなアナルオナすら忘れていた先日。
ようやく仕事がひと段落し、会社から帰ったのは7時ごろでした。
久しぶりにアナルオナしようかと思いましたが、たっぷり溜めた精液は誰かに出して欲しいと思い、急遽お相手探ししました。
でも中々お相手が見つからず、レスがあってもちょっと趣味の合わない人ばかり。
時間も既に12時近くなっていて少々諦めモードになっていたころに、自分より5つくらい年上の方からレスが入りました。
趣味を聞いてみるとかなりマッチしている感じ。場所も車なら30分ほどで行ける場所だったので待ち合わせ場所を決めていざ出陣。
バッグにHな小道具を詰め込んで、車を走らせること30分弱。
待ち合わせたのは某ビデオボックスです。
自室に入り、着いた旨のメールを入れるとすぐにルームナンバーの入った返信がありました。
同じフロアとのことで、どうせなら変態っぽい格好で行こうと思い、下は黒い透けたストッキング、上にちょい長めのパーカーを羽織って彼の部屋へ向かいました。
二回ノックして、小さく開いた扉に体を滑り込ませます。
彼は既に全裸でお待ちかね。パーカーを脱ぐと彼がいきなり私の胸に吸い付いてきました。
乳首を舐めながら片方の乳首を指でつままれたり弾かれたり。
すぐにストッキングの中でピンピンに勃起してしまいました。
ストッキングの上からアソコを撫でられて絶妙な愛撫をされながらストッキングも脱がされ全裸に。
ベッドに四つんばいにさせられると、両手でお尻を開いてアナルに舌を這わせてきました。
たっぷり10分ほどアナルを舐められて解れたアナルにローションを垂らしてきます。
最初はゆっくりと指挿入。次に持ってきたアナルバイブを入れてもらいました。
お気に入りのやつで、すぐに私の急所をHITしてきます。
それ以上されると出ちゃうというところで一旦ストップ。彼の勃起したアソコをおしゃぶりします。
すごく固くていい感じ。頭も相当Hモードになっているので、「オシッコ飲ませて」とおねだりしちゃいました。
ゆっくりと溢れるオシッコをできるだけこぼさないように、しっかり飲み込んでそのままディープフェラへ。
シックスナインの格好でフェラしながら、アナルを彼にいじめられましたが、先に力尽きたのは彼の方で、ググッと大きくなったと思ったらビュッビュッと口の中で力強く発射。全て飲み込みきれいに舌で舐めとりました。
彼は出し終わると再び私を四つんばいにして、アナルバイブを出し入れしてきます。
もう声も出なくて手の力も入らずに、お尻だけ突き出している状態でも彼はバイブを抜こうとはせずに、更に激しくピストンを繰り返します。
痙攣でもするように体がビクビクと反応したら、アソコからはダラダラと精液を垂れ流していました。
出し終わり、彼が私を仰向けに寝かせると今度は彼が私のアソコをフェラ。
さっきのトコロテンで出し切っていなかったのか、すぐに二度目の放出を彼の口の中で迎えました。
今度はたっぷりと放出して、よろよろで自室に戻りました。