男の娘・女装体験談

試写室でHしちゃいました。
別サイトで連絡を取っていた男性と初めて会うことに。
受付を済ませて、２階の部屋に入って部屋に入って指定された服に着替えます。
恰好は女性用の事務服に買ったばかりの上下セットの水色下着。
下はスカートなんだけど、上は薄手のYシャツ着ただけだからブラが透けて恥ずかしい。
相手の方はもう入られてたみたいで漫画コーナーで待ち合わせ。
適当なのを選んで立ち読みしてると、背後に人の気配。
そしてYシャツの上からオッパイをモミモミ。
「ゆぅなちゃん？」
『あん・・はい・・』
「ラインで言ってたけど本当にオッパイ弱いんだ」
そう言ってボタンを外して、ブラの中に手を入れて乳首を転がされます。
『やぁ・・・ここは人が来るかも』
「そんなこと言って乳首立ってるし下も濡れてるよ」
そのまま責めは続き、私は本棚に手をついてないと体が支えられないくらい快感に悶えました。
「もっと気持ちいことしてあげるから俺の部屋行こうか」
『はい。行くからHなことして？』
部屋に入るとYシャツを脱がされてブラもずらされ怒涛のオッパイ責め。
今まで会った中で１番のオッパイ星人かも（笑）
あまりにも気持ち良すぎて普通に喘いで何回も逝きかけたんだけど、そこで止められる。
『意地悪・・・そんなことされたらおかしくなっちゃうよ・・・』
「もっと気持ちよくなりたかったら俺の舐めて？」
そして出された彼のモノは大きくもなく小さくもなく程よい大きさ。
早くこれで突かれたい、１つになりたい！
その思いで一心不乱にフェラ。
その間も彼の手は乳首をイジイジ。
「もういいよ。パンツ脱いでスカートまくって四つん這いになりな」
『早く入れてぇ。欲しいよう』
ゴムを装着した彼のモノがゆっくりと入ってきます。
そして最初から激しめのピストン。
オッパイ同時責めで私はすぐに達し、彼も私の中で果てました。