男の娘・女装体験談

今月からおじ様の会社で女子社員として働き出しました。
おじ様は、私に女装を始めるきっかけを作った人です。
中学卒業して高校入学までの間
暇潰しにこれから行く高校の通学路を下見してたとき
いくつかのルートの一つに
ホテル街を歩いてた時に声をかけられました。
道に迷って同じ所を行ったり来たりしてたから
近くに風俗のお店もあったから
私が風俗のお店で働くのに探してると思われてた。
男の服を着てたけど私の顔が女顔と体型も華奢だから
ボーイッシュな女の子とよく間違われてました。
それで中学生のころいじめられてました。
最初は、若い娘接するように話しかけられて
勘違いしてると思ってすぐに
僕男ですよって言いました。
あんのじょう援交娘と思われてた。
そのお詫びにってちょうどお昼時だったから食事をおごるからって誘われて
ただ飯食えるってノコノコついていったのがおしまいでした。
古いお店で個室に
初めてこんなお店に来て何を頼めば良いのかわからず
おじ様のおすすめを選んでました。
料理が来るまでの間に
おじ様の話を聞いてました。
私を見かけて可愛い女の子と思って
何処のお店で働いてるのか知りたくて
跡をつけてたら行ったり来たりしてたから
まだ働いてなくてお店がわからなくて探してると
お店で働く前に援交で抱けるかなっと思って声かけたそうです。
いろいろ話を聞いてるうちに料理が来て食べはじめて話を中断
食べ終わってからまた話し出して
風俗のお店で男の子が女装してるお店も有るって言い出して
私が女装したらへたな女の子より女の子になるって言われて
私も何となく女装してみたくなってました。
お店を出た後に
おじ様の連れられて風俗の女性が買うようなお店に
何件か回って服や下着と小物を揃えて
着替えるためにホテルに入ってしまってました。
着てた服を脱いで