男の娘・女装体験談

理想の結婚まであと２日
中学生から女装に目覚めて
家の中で姉の下着や服を着て女装
姉は、中学生から女子校に入り
エスカレーターで高校、大学生に
姉には、頻繁に下着や服を持ち出してるのすぐに知られてしまいましたが
怒られると思ってたら
姉が私に女装してるの見せなさいって言われて
見せることになって
姉がこの下着あんたが着たからもう私着ないからあげるって渡されて
姉の前で着てた服と下着を脱いで裸になり
貰った下着を身に付けると
次に姉がもう着ない服を出してきて私に
これ着てみてと服を選んで私に
私は、言われるまま
姉の選んだ服を着ました。
服を着た私のそばに来て
私の髪の毛をブラシを使って女の子らしくしてくれました。
それだけでいつも私がしてたのと違いもっと女の子らしくなってました。
姉は、私を見ながら
弟じゃなく妹がよかったと言い出して
私に向かって私がいるときは、いつも女装しなさいって言いました。
私は、でもお父さんとお母さんがいるとき出来ないよって言うと
そんなの知らない
あなたがお父さんとお母さんにカミングアウトしなさい！
その時は、私が助けてあげるからって
そう言って部屋を出て行きました。
私は、貰った服と下着と脱いだ衣類を持って部屋に戻りました。
タンスになおすして
下に降りていくと姉は、出掛けたみたいでいませんでした。
お父さんもお母さんもいないから女装を楽しんでました。
そのうちに口紅を塗りたくなり
両親の寝室に行き
お母さんの鏡台に置いてある
数本の口紅の中からピンクの色のを口に塗りました。
初めての口紅だけの化粧です。
それだけでもまた女の子らしくなって嬉しかった。
両親の部屋にある大きい鏡の前で見とれてました。
すると部屋の戸が開いてお母さんが
いつもより早く帰って来た。
私を最初見て姉の名前で何してるのって
私は、固まってしまってました。
そんな私を見てやっと私だと気がついて
お前は、お姉ちゃん服着てと
言ったあと少しの沈黙が
そして私の手をとりリビングに連れていき
椅子に座らせると向の椅子に座って
いつからそんな事してるのと
私は、お母さんに正直に話してました。
お母さんは、私の話を聞き終わると
あなたが小さいときにお姉ちゃんのお下がり着せてた私が悪かったのねっと泣き出してました。
私は、椅子から立ち上がりお母さんの後ろに行き
お母さんが悪いのと違うって言いながら
なぜかお母さんと一緒泣いてしまってた。
そこに姉が帰って来て
泣いてるお母さんと私を見て
何泣いてるのって
お母さんがこの子があんたの服と下着着てるからと
姉は、そんなお母さんに
何言ってるの妹が私のお下がり着てるだけのことでしょって
姉のその言葉でお母さんと私は、なきやんでた
お母さんが何か言おうとしたら姉が
ほとんど私のお下がり着せてたじゃないって
それでお母さんまでそうだったよねって
この展開に私も元から女の子だった錯覚させられてた。
その後は、お母さんと姉と私で夕食の仕度を
夕食の仕度が終わる頃にお父さんが帰って来て
親子四人食卓について
お父さんは、食事しながら何度も私を見てた。
そして私を見ながら娘に見える酔ったのかなって

食事が終わり片付けで私が立ってやっとスカートに
お父さんが言おうとしたら
お母さんと姉が娘なんだからって
口を揃えて言われて何も言えなくなってた。
カミングアウトと公認されてしまってた。
それからは、学校に行くときだけ男の子に
姉の文化祭に行くとき姉のお古の制服着て行き
そこで先輩お姉さんに目につき付き合いように
私より２つ上です。
女の子しか愛せない人でした。
私は、男性を好きになることもなく
先輩一筋でした。
先輩の両親も普通に結婚あきらめてたけど
私と結婚すると言い出して
二人で約束で先輩が子供を二人産んだら
私は、妻になり
先輩が私の夫に入れ替わると