即挿入の肉オナホに

掲示板で知り合ったおじさまと上野のビデオボックスで待ち合わせをしました。そのおじさまに部屋番号を伝えた後心臓をばくばくさせながら待機、コツコツコツと革靴の音が部屋の前で止まります。
『キイイィ』と開くドア、部屋は薄暗くしてあるので相手のお顔も私の顔もお互い見えません。
開口一番
『ちんぽが好きなんだろ？』そう言われました、私ははい、好きです。と答え腰に手を回しベルトを外しました。脱がす前からわかるほどに彼のものはかたく熱くなっていました。まず口で奉仕しろ、そう言われながら頭を抑えられます、この支配されている感覚、全身の感覚が研ぎ澄まされていきます。
『ご奉仕させていただきます』私はそういうと彼のおちんぽ様の先をひと舐めし、全体を包み込むように咥えおちんぽ様にキスをします、この匂い、味、支配感。頭に電気が走ったようにスイッチが入ります。
腰に手を回しゆっくり奥まで咥えこみぬるーっとストロークしていきます。そうするとおじさまはすぐに『アナルはできるのか？』
と聞いてきました。もうスイッチが入ってメスになっている私は『もちろんです、ご主人様が来る前にディルドで拡張しローションをいれておきました。プラグを抜いたらいつでも挿入できますよ暖』というとおじさまがご主人様という言葉と支配されたい私の欲望に答えるように『そうか、偉いな、それじゃあお前のマンコを存分に使ってやるからな』と言ってきました。
私は嬉しくなり薄暗い中腰をフリフリして誘います、狙いを定めて一気に根元まで挿入されました。
おじさまは『こんなぬるぬるのまんこ気持ちよすぎるぞ、よくこんなにいい便器を誰も自分のものにしたがらないものだ』と褒めてくださいました。
私はありがとうございますと言いながらパチュンパチュン打ち付けられるおちんぽ様の気持ちよさに震えていました。
そのままズンズン突かれること5分ほどおじさまがもうそろそろいきそうだ、どこに欲しい？とおっしゃったので『口に私の口便器にご主人様の精子全てください』というとおじさまはコンドームを取りわたしの口の中に大量に射精しました。
口の中に大量の精子がある状態で口を開けながらピースをさせられ写メを撮られました。
その後は当たり前のように口に精子のまだできっていないおちんぽ様を当ててきたのでお掃除をしながらもう一発口にもらい30分ほど舐め続け気持ちよかったありがとうと言われ、携帯番号とラインの書いた紙を置いて部屋を後にされました。
またこのような体験ができたらなーと思い、期待も込めてこの掲示板に書き込んでいます…