前回「悦び...」を投稿させて頂きました。。
それからはほぼ毎日といっていいくらい彼があたしの部屋に来てます..
3回に一回の割合で彼をあそこで受け入れあとの2回はお口で気持ちよくなってもらってます(準備もあるので..)
ただ彼とのSEXが回を追うごとに気持ちよく感度がどんどん上がって堪りません...
以前のセフレさんは50を過ぎ月に1回~2回のSEXで前戯にたっぷり時間を使い挿入自体はあっさりでした..
それでも気持ち的に満たされてたので不満はありませんでした。
ただ今の彼とのSEXでは怖いくらいの快楽が襲ってくるの...
「ああぁっ!もっと!..もっとぉっ...あん、いいっ!いいぃっ!」
窓は閉めてるけどお隣の方に聞こえるくらいの喘ぎ声をあげてる自分が恥ずかしくなります..
奥の敏感な部分に当たるか当たらないかの彼のピストンが堪らなくあたしは自分から腰を動かしてしまうの..
前のセフレさんでは味わうことのなかった快感...
「ああっ!イキそうや...このまま出すでぇ...ぉぉぉぉーイクっ...奥に出すでぇぇっ!ああぁぁぁっ..」
「ああっ.,.いいょ、あたしも一緒に..あぁん、気持ちいいっ!あたしも...あたしも一緒いくぅぅ!いやぁぁっ..いっ...ぐぅぅぅっ...ああぁっ!」
あたしも彼のフィニッシュが近いことを感じながら普段そんなに固くなることのないクリを握りその固く勃起したクリを強く摩り彼の放出を奥に何度も感じながら一緒に昇りつめます...
頭が真っ白になり全身を電流が走り抜けるような激しい快感が襲い彼が上体を倒してあたしに身体を預けあたしは彼の頭を強く抱きしめこの上ない幸せを感じます..
やがて彼のおちんちんが力なくあたしのあそこから抜ける瞬間もう一度身体が震えるほどの快楽に包まれます。。
彼に「女」にしてもらった悦びを日々あたしは感じています。
むーちゃん♪