はじめまして、20代の完女装子の雪乃です。
素敵な変態のパパとお付き合いしています。
パパとの出逢いは、某掲示板の女装子募集の記事がきっかけでした。
応募して何度かメールのやり取りしてから、お付き合いすることにしました。
大き目の9号サイズが着れる、華奢で女顔の私はパパに気に入ってもらえました。パパは優しくて、私の事を本当の女性として扱ってくれました。何回かデートしてから、私達は肉体関係を結びました。その時私はパパに、女の悦び、女装子の悦楽を教えられたのです。
私はパパの虜になり、パパの女になりました。
パパには、奥様がいますから私の立場は愛人(ミストレス)です。
だから私はパパと呼んでいます。
愛人になった私に、パパは奥様には求められないような、変態的なプレイを求めてくるようになりました。ある時はSMプレイ、ある時は露出羞恥プレイ、痴漢からの強姦プレイや痴女プレイ、逆アナルもしています。
お互いの都合が合うと楽しいデートをしています。
GW前にも楽しいドライブデートをしてきました。
朝一番にパパからメールが来ました。『雪乃。ドライブに行こう。』
『ハイ。楽しみにしてるね。』とお返事すると更にメールが来ました。
それにはいろんな指示が書き込まれていました。
それを見てパパは変態だなぁって思いました。そしてその指示に嬉々として従う私も変態です。
指示通りに準備をして女の子に変身します。
下着の代わりに身に付けたのは、真っ赤なソフトエナメルのボディスーツ、胸元からお尻までダブルファスナーが付いたプレイスーツです。さらに、ガーターストラップが付いた黒のコルセットも着けました。ボンデージが下着の代わりです。
パパのファッションリクエストは深窓の令嬢でした。メイクはナチュラルなメイクにして、大人しい令嬢風に仕上げます。眼にはヘーゼルのカラーコンタクトを入れました。カツラは黒髪ロングにして、ピンクのバラが一輪付いたカチューシャを着けます。
パンストはヌーディベージュにしました。
お出かけ着に選んだのは、立ち衿、長袖、露出の少ないフリフリのお嬢様ワンピース、サイズは11号です。
全体的にフンワリした可愛らしいワンピを着ると、エロチックなボンデージが隠されて清楚なお嬢様に変身です。パパに指示されたグッズを、大きなバスケットに詰めて、待ち合わせの場所に向かいました。
待ち合わせ時間は午後4時。指定された公園の駐車場でパパを待ちながら、身体を締め付けるボンデージの感触に、淫らな本能が刺激されてペニクリの勃起が治まりません。早くパパに愛されたい、パパのオチンポに犯されて、思う存分淫らに乱れたい。そう思いながら、バスケットの陰でスカートの上から、ペニクリをそっと擦りました。あぁ、私、路上でペニクリを慰めようしてる、そう思うと恥ずかしさに顔が赤くなるのが判ります。でも手が止まりません。ボディスーツの中は我慢汁でヌルヌルです。パパ、早く来て。このままじゃ、路上でオナニーする痴女になっちゃう。
自制心のタガが外れる寸前にパパの車が来るが見えました。
ホッとしたような、残念なような、不思議な気分で手を振ります。
私の前に停まったパパの車に駆け寄り、助手席に滑り込みました。そして運転席のパパに抱き付きます。
「パパ、パパ、会いたかったわ」「雪乃、パパも会いたかったよ、待たせてごめんね」
それ以上の言葉は私の唇で止めてあげました。
満足するまでパパにキスしてから助手席に戻ります。後部座席にバスケットを置き、シートベルトを締めるとパパが車を出しました。一般道を1時間ほどドライブしました。「雪乃、今日はいつもより情熱的だね、どうしたんだい」そう訊かれて待っている間の事を話すと、「そうか、雪乃はパパ好みの女になってきたな」笑われました。いつの間にか車は山道に入っています。小高い山の頂上近くの駐車場に車を停めて、降りました。駐車場には私たちの車の他にもう一台停まっています。「ちょっと上に展望台があるんだ」そう言ってパパが上に向かいます。私はパパの腕に手を絡めて、寄り添います。登る途中で夫婦らしい二人連れとすれ違いました。たどり着いた展望台は、見晴らしが良くて綺麗な夕陽が見えました。周りには誰も居ません。二人きりだと判ると淫らな本能が、目を覚まして来ます。パパのオチンポから出る濃いミルクが欲しい。「パパァ、キスして」甘え声を出しながらパパに抱き付き、おねだりします。情熱的なディープキスからパパの唇が首筋や耳元を這い廻ります。その感触に性感を刺激されて鼻声を漏らしながら、パパのズボンのファスナーを下げ、手を入れて逸物を掴んで扱きます。抱擁を解いてしゃがみこみ、ベルトを弛め、ホックを外し、ズボンを降ろします。目の前に現れたのは、愛しいパパのオチンポ、大好きな逸物です。
もう我慢できません、無我夢中で舐め始めました。パパに仕込まれフェラチオのテクニックを駆使して、逸物にご奉仕します。「良いぞ、そう、そこだ、うん、舌使いが上手いよ、良い子だ、雪乃。」パパに褒められてフェラのピッチが上がります。もし見ている人が居れば、ロングヘアのお嬢様が嬉しそうに、中年のおじさんにフェラ奉仕しているのが見れたはずです。
右手で逸物を握りワンハンドフェラをしながら、左手はスカートの中に入れて、ボディスーツの上からペニクリを擦ります。今度は思う存分擦れます。あぁ、気持ち良い。ペニクリを擦りながら、フェラを続けていたら、パパの手が頭を押さえてきました。フィニッシュが近いみたいです。「出すよ、雪乃、出すからね」そう言うと激しく腰を使い始めます。イラマチオの始まりです。パパはフェラの最後はイラマチオをしてフィニッシュを迎えるんです。私はパパの両足にしがみつき、喉奥までの凌辱に耐えました。「うっ」という声と共に口内にパパのオチンポミルクが噴き出します。その苦い味を味わいながら、射精が治まるまでオチンポをくわえ続け、落ち着いたところでバキュームをかけて残ったミルクを吸出します。口の中のオチンポミルクを味わってから呑み込みました。
パパの顔は夕陽に照らされながら満足そうでした。
ここで、一旦切ります。
続きはコメント欄で。