部屋に入るなりキスをして、腰に手を回されて抱きしめられます。
女性として恋人として扱ってもらうことに
ウットリしちゃう。
まさにオトナの男女のお付き合いで、女装子でも一人前に女心を満たしてもらえます。
「ペットにウンチさせて遊ぶから浣腸を持って来なさい」
お浣腸はご主人様のきまぐれで始まります。
さっきまでの恋愛映画のワンシーンのようなキスから一転、メス奴隷への辱め。
突然に女心とは違う"メス犬心"が疼いちゃうのが不思議です。
全裸で四つん這いにされたらイチジク浣腸を二本注入されます。
お腹の中を薬液で冷たく満たされるのはイジメられてる実感でいっぱい。
そのままガマンさせられます。
もものウンチはいつもバスルーム、バスチェアに腰掛けたご主人様の足元に、お尻の穴がよく見えるように四つん這いになるのが決まりです。
「ごしゅじんさまぁ…もう…ウンチ出ちゃいそうです」
便意がこみ上げてきて肛門が熱くなってきます。
「まだダメだぞ、栓をしてやろうなw」
小さめのアナル栓を肛門に差し込まれて指で押さえられました。
ウンチを解放させてもらえると思ってたのに…
お浣腸で便意を与えられたと思ったら、今度は排便させてもらえない。
排泄の自由を主人に奪われるのは征服感の極みかもしれません。
「ごしゅじんさま…お腹が苦しいです。ウンチ出させてください…」
「ふふ、ウンチさせてください…ってお願いは可愛いな。俺が飼い主だってよくわかってるなw」
ご主人様がそうやって笑ってる間も便意はより苦しくなって脂汗まで出てきます。
「お尻がプルプル震えてるぞ、タマタマも縮み上がっちゃってww」
「おねがいです…ももの恥ずかしいお尻の穴から臭いウンチを出させてください」
「ふふ、臭いウンチを人に見られて。恥を知らないのかw」
「ももは恥知らずのメス犬です、臭い臭いウンチをブリブリひり出させてください」
排泄させてもらえるのはご主人様の気分次第です。
男性の加虐心を満たして排泄の許可をもらえるように、自分を辱める言葉を必死に選んじゃう。
「ふふ、すっかり従順なペットらしくなったなwくさ~いウンチを出させてやろうかな」
「ありがとうございますぅ」
脱糞のお許しをもらえるだけで嬉しくてお礼まで言ってしまうなんて。
身も心も征服されてしまったことを思い知らされます。