男装・女装体験談
2018/05/24 00:11:22(lMboTEKC)
一旦大部屋を出て、身支度を整えます。
にしても、暑い。
そんな事思いながら椅子で一休みしていると、純男さんに声を掛けられ、個室に誘われました。
一緒に部屋に入ると、直ぐに胸を愛撫されます。
「凄い、女みたいな乳首しているね」
と、言いながら乳首をつねつね。
久しぶりに純男さんに触られて気持ち良いのですが、なんか単調。
「立ったから、フェラして」
と言われたのでスキンを付けようとすると、
「生でしてよ」、と。
私ホールセーフでと申し上げると、
「バックは付けるけど、フェラは皆生だよ。」ですって。
聞いていないのに、
「今日来ている〇〇も生で咥えるよ」
何を言われても、自分を守るのは自分。
シラッとした空気が流れますが、純男さんが折れました。
スキンを付け、私なりに一所懸命はフェラしますが、普段生の人には刺激が弱いようで。
しばらくすると、「入れたくなったから。バックが好きだからバックで」と、要求されます。
私としてはもっと色々愛撫して欲しかったのですが、欲しかったのでバックスタイルをします。
ズプって感じで貫かれます。
いきなり激しく突かれますと気持ち良いのですが、なんか合わない。
結構あるんですよね、相性って。
タフらしいし腰も激しく突いて頂けるのですが、イマイチ盛り上がらない。
そう、胸をもっと愛撫しながらして欲しいけど……
動きも単調で……
しばらくして貰ってましたが……
暑い!
お互いに少し息が上がったところで、何となくお開き。
とりあえず一人頂けたので、お礼を言い部屋を出ました。
18/05/24 22:38
(pLP.NCbq)
個室から出てトイレに入り、持って来ていたクール系のデオドラントシートで体を拭きますが、それでもベタベタ。
仕方ない。一旦全て落としシャワーを浴びます。
なるべく冷たくして、体をクールダウンするように。
また支度の出来る洗面台に戻りメイクをします。
先程とは幾分異なり多少汗も引きました。
それでも涼めるように大部屋に向かい。
道中、見たことある人。
そう、前回心太させてくれた方がいました。
けど、お友達?とお話されてます。
一応前を横切るときに軽く会釈。
涼む為にまた大部屋の奥に向かいます。
来てくれるかな?
けど、お話してたしな。
涼むのと、お誘い受ける為に布団に横たわります。
来てくれるかな?
期待半分、諦め半分で様子を見ていると、私に近付く気配を感じます。
「久しぶりだね、来てたんだ」
あの人が来てくれました。
「どれどれ、もう遊んだのかな?」
と言いながら、胸に手が伸びてきます。
「汗かいているけど、良い?」
私の質問に、ブラを解いて応えてくれます。
「本当だね」と、答えながら胸を愛撫してくれます。
あっ!
体に電気が流れる様な、快感が走ります。
先程の方よりも断然感じてしまう。
やっぱり相性ってあるのかな?
何度か肌を合わせた事あるので、色々と触れながら入念に愛撫してくれ、その度に感じる私。
「遊んだようだから、もういけるね」と言うな否や、スキンを付け私のアナマンにローションを塗り込むと正常位から一気に貫いてきます。
そして、私の胸を吸いながらグラインド。
先程の方とは違い、常に快感の電気が体中を駆け抜けます。
「ああっ、良いよ」
私は嬌声を上げ、叫び、よがり無き。
気が付くと私の周りで二人、見学されてます。
ズブズブズブズブ。
リズミカルなグラインド。
私のペニクリに何かが込み上げ、そしてドクンという快感が通り過ぎます。
やばい、また心太しそう。
「駄目駄目、私、いっちゃうよ!」
そう言うと角度と速さ、深く早く、浅くおそく。
幾つかが混ざり合ったとき、私ペニクリから快感が吹き上がりそうになります。
「駄目、いくいく」
彼は私の下着を捲り、お腹を広げます。
そして、乳首を吸い付き腰も激しく突いてくると、
「イク~」
と、絶叫する私。
私のお腹に、白い物が広がりました。
すると、見物してた方の手が私のお腹に伸びてきます。
「心太するの、初めてみたわ」
その方の呟きが聞こえて来ました。
18/05/25 01:33
(/Yve86R.)
心太してしまった私。
けど、お相手して頂いてる方は、辞めません。
「スゲー、未だやるの?」
そんな呟きが聞こえます。
見られていると思うと、より感じてしまいます。
「あっあっあっ~~」
感度も興奮も益々上がります。
見ている方の手が伸びてて来て、私の乳首を弄ってきます。
また別の方の手が、私のペニクリを触ってきます。
お相手している方は私の胸から手を離し、私の両足を担ぎ上げるとより角度が高く、益々感じてしまいます。
気持ち良い。凄く、凄く良い。
ペニクリがまた膨らんでくると、触られてまた高まってきます。
「あっ、駄目。またイク」
「こんなに直ぐいくの?」
「ほら、いっちゃいな!」
色々な声が掛かります。
私はまだまだ犯して欲しいのですが、もう限界。
快感もMAXで、今イキたい。
私、亀頭より根元を自分で押さえた方が行けるんです。
触っている手を振り払い、自分で押さえて感度を上げるとペニクリの中から何かが上がってきます。
「駄目、イク~」
疑似に近いかも知れませんが、心太に近くするために私は手を離し、アナマンの快感と胸の快感に集中。
「あ~」
また行ってしまいました。
が、まだまだ犯され続いています。
「う~~」
もう唸り声しか出ません。
快感に再度身を任せてますと、私の口元にペニスが近づいてきます。
手で触れると、生です。
「生は嫌」
拒否しますがまた迫ってきて、無理矢理口に入れてきましたから、
「辞めて!」
立ちの方も辞めてしまいます。
あ~ん、そっちは続けて欲しいのに。
けど、私は下着も含めてドロドロ。
立ちの方も私の精液も含めてベタベタ。
なんか潮時となり、終わりにしました。
足は痛いし、暑いし。
体起こすと、布団もぐっしょり。
またの再会をお願し、お別れしました。
けど、これで満足した私は、帰路につきました。
ペニクリを押さえると、心太ギリギリまで行けるのが判りました。
疑似心太?
毎回出来るように成りたいし、見たい方がいたら見られたいという、新しい性癖が出来たみたいです。
18/05/26 02:25
(AT10LIRP)
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