初アナマン

僕も、ゴム装着無しの生は、苦手です。
こちらが、女の子を前にすると、あまりに意識し過ぎてるから、興奮し過ぎてるからね装着されている時に、チョロチョロ射精や挿入後にすぐに大爆発しちゃう(^_^;)
お姉さま達は、「あなたは、若いからすぐ回復できるでしょう(^_^;)」
って、ほとんどが、個室に連れて行かれちゃうんだ？
確かに、僕は連続の射精できるんだ。
体力や性格は、見透かされてるのかなぁ？？
二人だけだと、多淫なお姉さま達には、ちんこを食べられたり、「ぐいぐい」ってまんこで締め付けに会うが、かなり耐えられるよ(^o^;)
まだまだお姉さん達達を前にすると、「ドキドキ」ってして余裕がないんだよねぇ？
不思議なのは、お姉さまが、こんな僕を見破る眼力の凄い事です。
そして、嬉しい事に二人だけの環境の個室に招き入れてくれるんです。
かなり積極的に成れるから、2回戦目は、男らしくたっぷりとお礼させてもらいます。
「あなたは、見込みある原石ねぇ？」って、よく言われるんだ？？
僕の胸に甘えるお姉さまは、可愛い女の子です。
言われている意味が、わからないけれども(^.^)
満足させた達成感は、あります。
もっとたくさん鍛え上げて、先輩達の前であえぐ位の度胸とテクニックを習得します(^_^;)
つい思い出しの体験も、書いちゃた(ノ_＜。)
ごめんなさい。