男の娘・女装体験談

今年は桜満開の時期に、天候が安定していましたね。
昼間の花見は見事でした。

先日、発展公園に行ってきました。

その公園の外れには桜の木が1本立って、下にベンチがあります。

その日、セフレさんはお仕事が忙しくて、時間もHも短め。
少し不満な私は、セフレさんとお別れしたあと、掲示板に書き込みしました。
けど、反応が薄い。
有る発展場でお1人アポを取り待ち合わせ。
トイレでして頂きましたが、ちょっと小さめなペニスでもの足りません。

お別れした後も暫く待ちますが、ぱったりと反応がとまり、気持ちを切り替え別の発展公園に向かいます。

掲示板に書き込みますが、やっぱり反応が薄い。
そんな中、お1人反応がありました。
少し遠くから時間掛かるとのことですが、待つことにしました。
空を見ると綺麗な満月。
待ち合わせの公園に着き、広場へ行くと、奥に1本だけですが満開の桜が咲いていました。
下にベンチもあり、暫く1人で花見と月見。
盃があれば、花札の手役になるところですね。

でも、満月光下のソメイヨシノは、本当に綺麗でした。
そして私の中に、１つの願望が生まれます。
それは…
この下でしたいな、と。

1時間位でしょうか。
桜と満月を眺めながら純男さんを待ちました。
流石に体も冷え車に戻ろうとしたところ、人が近づいて来ます。
挨拶もそこそこに、2人でベンチに座ります。
たわいもない事を話しているど、純男さんの手が私の太ももに置かれます。
暖かい。
そして、スカートを捲くし上げ、網タイツを見てエロいと喜んでおります。
そのまま手が私の胸に。
あっ。
感じてしまいます。

けど、寒いからトイレに向かうのかな？
なんて思いつつ、先程の願望を口にしてみました。
「桜と満月の下で、してもらえない？」
すると
「良いね。けど、外は良いけど、人目はどうかな？」
辺りを見回すと、誰も居ない様子。

確認し、そしてまた純男さんの手が胸を愛撫してくれます。
寒いけど、こんな所でしているかと思うと凄く興奮し、感じてしまいます。

暫く愛撫を楽しんだ後、純男さんが大きくしてと良いながらペニスを出してきます。
私はスキンを口に含み、フェラしながら装着しますが、あら、先程の方と同じ位の大きさ。
ですが、だんだん口の中で硬く芯が入ったようです。
フェラをしながらショーツを脱ぎ、ローションをアナマンに塗ります。
そして私はベンチに手をつきバックを向けると、純男さん両手が腰をつかみ、突いてきます。
あっ～
やっぱりペニスはいいわ～。
そして、このシチュエーション。
凄く感じてしまいます。

リズミカルに腰を振ってくれています。

純男さんの顧客が荒くなってきます。
そろそろ逝ってくれるかな?

なんて思っていると、車のライトが視界に入りました。

私は気にしなかったのですが、純男さんはちょっと気になったようで、中断されてしまいました。

車の様子を伺い、駐車場から人が降りてくる気配は感じなかったので再開しますが……
ちょっと間が開き気が抜けたのか、純男さんの硬さは回復しません。

少し休憩。

お花見しながらまたお話。

あれ、私の拠点近くが地元との事。
暫く地元トークをしてリラックス。
そして…
また再開……
けど…………

1度気が削がれたら、難しいのは私も理解出来るし…

大分落ち込む純男さんとお別れ。
トイレに向かうと、女装さんと純男さんが居ました。
見られてたかな？

H自体は多少不満が残りましたが、ロケーションは最高で楽しめた夜でした。

また来年、こんなシチュエーションで出来たらいいな。