続きです(^_^;)彼女は、昼間は秀樹って名前です。夜は、秀美って名前に変わる。すっきり打ち解けて、秀美は、台所で、有り合わせの野菜や肉で、つまみを作ってくれた(^_^;)さすがに本職は、調理師です。安い酒と作ってくれたつまみで、下半身もすっきりした俺は、いつの間にか寝込みました?何だか下半身が、暖かいし、ムズムズするんです?眠い目を、擦り眼鏡をかけた。「あつ( ´-`)秀美が、またちんこをくわえていました。」って「うーん(..)そんな事されたならば、またさぁ?って叫びました。「またどうなるか?試しています。」ってニヤリって、亀頭の穴や棒をくまなく舐め廻されてしまった( o´ェ`o)ちんこが、むくむくと勃起を、初めてしまった( o´ェ`o)「ウソでは、なかったね(^_^;)」って嬉しそうに微笑みました(⌒‐⌒)「大丈夫ですからね、あなたには、疲れや世話はかけないからね(^_^;)」って、ちんこにゴムをセットしてしまった。「私は、やりマンだからさぁ?それに長持ちして欲しくてね(*^。^*)ってだけ言うと馬乗りされた。秀美のアナルに、ちんこを当てがうとゆっくりと腰を動かし始めた。「やはり今までで、体験のない太さだけども、欲しくてたまらないから」って、アナルにローションをたっぷりと塗り、穴にも注入していました?再度馬乗りされた。秀美のアナルに俺の亀頭が、少しだけ挿入された。「アアーン( o´ェ`o)いきなりは、無理かも?」しばらくは、繰り返しの行為が、繰り返しです。やっと頭が、少し入った。この時には、俺は秀美の腰を掴んでいました。「二回戦しても、良いのか?俺は、もうお金無いぞ。」って確認した。「だからさっきは、サービスよ(^o^;)ここからが、本番だからたっぷりとお願いねぇ(*^。^*)」って、嬉しい事を言われた。ならば、リクエストに答えましょうか。「コツコツ」って腰を上げ始めた。「あつ( ´-`)ゆっくりとお願いしますよ(*_*)「こんなちんこは、初めてなのよ。激しくされたら、おまんこが、裂けちゃうから、しばらくは、私のペースで、動くから、ちょっとだけ、堪えてくださる。」ってかなり苦しそうです。「ああ、二回目だから、俺のちんこをたっぷりと味わえよ(^o^;)」って、好きにさせた。秀美は、「ウッ、アアーン、きくーう、ふうーう」って、たまにのけ反りながら、俺のちんこは、秀美のアナルまんこに、「ズブズブと飲み込んだ(*_*)アアーン( o´ェ`o)やっと根元迄が、全て入ったみたいですね(*^。^*)」って、息を上げていました。「そろそろかなぁ?」って秀美の腰を固定して、突き上げて上げました。「アアーン( o´ェ`o)凄く奥に行った?」って少し震えていました。それからさぁ?って「グリグリと回転させた。「アアーン( o´ェ`o)秀美のまんこが、広がつちゃうよーお」って、悲鳴をあげてる?「やはり、やめようか?「普通は、ここに、ちんこは入れないよ(*_*)俺の為に、秀美が、困らないか?」って言った。「大丈夫ですよ。ここの人達は、フラチオだけで、皆さん終わっているから、実は、挿入迄したのは、あなたが、初めてなのよ(*_*)しかしさっきあれだけ出して、この元気な固さは、凄いわあ?その代わこれからは、たまにお付き合いして下さいよ。」って可愛いんです。その頃には、馴染んだのか、秀美は、ゆっくりと腰を動かし始めた?たまに、下から、突き上げてあげました(⌒‐⌒)「アアーン( o´ェ`o)意地悪ですよ(*_*)」ってのけ反りながら、あえぐので、久しぶりに、女房以外の女性とセックスしている錯覚に、完全に陥っていました(・・;)「あつ( ´-`)そこは駄目?」って、「ぴくぴく」って、痙攣していました(・・;)「そこは、私のボルチノよ(*_*)」ってちんこの先が、確かに、何か柔らかい肉を押した感じがしました?「ふにゃっ」って押した?「ああー(*_*)そこを押される事も、初めてなのよ~X-<」って、悲鳴が、聞こえた?同時に、秀美が、射精していました?「うーん(..)あああーあ。」って声を上げて、アナルが、「ひくひく」って締め付けられた(゜ロ゜)凄い締め付けだから、俺も、たまらないから、負けてたまるかと、突き上げを激しくして行きました。既に秀美は、完全に俺にもたれて、突き上げのたびに、、よだれ迄垂らして、顔は、真っ赤です?かなりだらしない姿だった。何度も、長い髪を振り乱して、あえぎ震えます。そのうちに、俺も、たまらないから、「出る。」って一言して、秀美を抱きしめました(⌒‐⌒)秀美のかなり奥の場所での、射精をした。そんな感覚は、当然相手にも、伝わる。秀美も、かなり興奮していました。秀美の急症を捉えて、ゴム伝いに刺激したみたいだった?そしたらまたしても、射精したみたいだった?ガクって、後ろにのけ反り、完全に俺に身を任せてる。
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