男の娘・女装体験談

今から3年ほど前の話ですが、中性的な男の子を女装娘に育てて調教したことがあります。

その子と知り合ったのは、上野の映画館でした。友達との飲み会で終電に間に合わず入った成人映画館で爆睡する友人を置いて、ロビーでコーヒーを飲んでいると、ずっとこちらを見ている20歳位の華奢な男の子がいました。

外の空気を吸いたくなり、ロビーのおばさんに戻ると伝えて外に出ました。ふと後ろを見ると、さっきの男の子がついて来ます。不思議に思いながら、暫く散歩したところで尿意をもよおして、不忍池にあるトイレに入り、用を足しているとその子が横に来ました。

無言で俯いている横顔は中性的で可愛く、つい声をかけてしましました。

「さっき、映画館にいた？」
「はい。。。」
「学生？」
つまらない事を聞いてしまったと反省 。。

「大学生です。おじさんは、誰か相手を探していますか？」
答えに困りましたが、トイレで話すのも変なので、「出ようか」と、外へ。ベンチに腰掛け、友人と来ていることを説明した。

「僕について来たのは何故？追って来たんでしょ？」そう聞くと、
「うん、優しそうな人だったから。。あそこやりたいだけの人が多くて。。。」との返事。
どういう映画館かは、分かってはいたがなるほど。。。と思ったところで、自分の中にあるSの血が騒ぎ始めました。

「どうしてあんな場所にいたの？」
「。。。いい人がいたらと思って」
「男の人が好き？」
「よく分からないけど、女の子のように扱われると嬉しいです。。。」
ここまで聞いたところで、完全に僕のいちもつは完全勃起。。。さて、どうしたものか。
友人を放置するわけにもいかず、考えてながら、その子の膝の上に手を置いてみると、身体はこわばりながらも、間違いなく受け入れている。。。

僕はその子の頬に触れ、軽く抱き寄せました。
僕に身体を任せ、暫く話していたが、ふいに顔をあげ僕を見つめてくるので、思わずキスをしてしまいました。

公園は深夜でも人が多くベンチでは目立って落ち着かないので、「映画館にもどろうか」といい歩き始めました。
その子は僕の後ろをついて来ます。階段を登る途中で手を取り、自販機の裏へ連れ込みました。
そこで舌を絡めるキスをして、ぎゅっと抱きしめました。華奢な身体つきにひどよいお尻の膨らみ。。そして僕の股間に当たる硬くなったモノ。。。
女の子の格好をさせた姿を想像して、ぞくぞくしてきました。

「明日、駅で待ち合わせてデートしよう」
「えっ？」
「僕とじゃ嫌？」
「嬉しいです」
「女の子の洋服を一緒に買いに行こう」
「。。。はい」
じゃあ、と連絡先を交換して、その夜は別れました。
翌日、待ち合わせ場所に来るとき、どんな顔をしているだろう。。。そんな想像をしながら友人を迎えに映画館に戻りました。

続きは、また今度