男装・女装体験談

新しい家では、家族公認での女装というより女性としての生活です。
働いてる会社でも妻の下着を身につけるようになってから
男子社員から女子社員にされてます。
前の所長や数人が引き抜かれて少なくなって
新しい社員を雇うときに社長や新しい所長が細工しました。
だから新しい社員は、私を女子社員だと信じてます。
家のある地区の子供会の役員になってたときに
ほんとは、妻が出るのをいやがり私が妻の代わりをしてました。
そんなときに新しく越してきたお母さんと友達になりました。
世間でいうママ友です。
その頃まだ小学生の男の子もよかったんですが
中学生になると家で暴れるようになりました。
そしてお母さんも痩せていき髪の毛も白髪になって私よりも年上に見えるようになって
ました。
男の子のことで相談したいというので家に訪問したら
親しくなってたから家の中に入ると
奥の部屋からお母さんに悲鳴が
奥に行くと服を裂かれて裸にされて男の子が
お母さんの足を持ち上げて挿入してました。
私が止めに入ると男の子が片手で私を殴りました。
私は、殴られて尻餅をついて痛さでしばらく動けなくて
気がつくとお母さんから離れた男の子がナイフ片手に私の方によってきました。
私は、一瞬硬直状態になってる間に
衣類を裂かれてお母さんと同じように裸に
男の子のアレは、まだ勃起したままでした。
私は、女装してるときいろいろ工夫して裸になってもタックで見た目普通の女性と変わらないようにしてます。
男の子がお母さんと同じようにに犯せると思って油断して持ってたナイフを置いたときに
私は、ナイフを奪い
足で男の子を蹴り跳ばしました。

男の子が仰向けに転んだ上に私は、跨がりました。
しかし跨がった位置が悪く
訪問する前にセフレ二人に抱かれて緩んでる穴に
男の子の勃起してるのが
私の中に一気に挿入されてしまいました。
男の子のアレは、中学生なのにセフレ二人よりも大きく形も良くて
私の下で男の子がもがくとたまりません
私は、自然に腰をふっていました。
男の子は、お母さんに一度出してるのでなかなか逝きません
私は、腰を振りながら
男の子の口に私の胸を押し付けてました。
男の子は、私の乳首を吸いつきます。
彼のお母さんよりも大きい私の胸
私が逝くのと同時に彼も私の中に大量の精子を出してました。
私は、萎んでいく彼のペニを中で感じながら
彼に抱きついたままで言ってました。
貴方が真面目になったら
おばさんを抱いてもいいからね。
彼に約束させました。
彼は、素直に頷き約束したので
私は、彼の萎んだペニを手で

続き楽しみに待ってます

彼のペニは、私の手と口でまた固く勃起していきました。
若いから回復も早く私の口の中で
私が覚えたテクニックを使うと
彼は、すぐに逝ってしまいましたが
私がフェラを続けているとまた固さを取り戻します。
私は、口を離して
彼に跨がり腰を落として挿入して腰をグラインドさせて見上げる彼の手を私の胸に
私の胸を揉んでましたが
余裕が出てきたのか
上半身を起こして私の乳首を吸います。
私の乳首を吸いながら
彼が言いました。
ホントに真面目になったらおばさんを抱かせてね！と
私の返事が遅いとしたから突き上げて催促されて
私は、ハイと答えてました。
その日から彼の家に定期的に訪問して彼に抱かれるようになりました。
彼のお母さんの公認で

彼が中学生の間は
なるべく抱かれるのを控えてました。
その代わりに彼の勉強や体力強化です。
それとお母さんの健康と料理の指導に重点にしてました。
体力強化は、お母さんも一緒に参加させてました。
彼に抱かれてるときにお母さんが部屋を覗いてオナっているのに気がついてから
体力強化の運動のあとに
お母さんとお風呂に入り
お母さんの欲求不満の解消もするようになりました。
痩せていたお母さんも肉付きが良くなると
私の男の部分が反応するようになりました。
はっきり言って私のナニでは、女性を喜ばすほどの大きさも無いですけど
それでもお母さんと貝合わせしてたときに勃起して
先ちょが中に挿入して射精してしまってました。
その時にお母さんに私に竿があるのを知られました
それからは、彼に抱かれたあとに
お母さんに私の小さなペニをフェラされるようになりました。

もう数年は、彼の家で娘扱いされて
彼の妻で生活してます。
私の一日の行動
朝起きると
シャワーを浴びてると
お母さんが入って来て
少しの間 お母さんとイチャイチャして
私が先に出て
お顔の手入れと軽く化粧したら
朝食の準備
そのうちにお母さんも台所に来て一緒に支度
仕度が終るとまだ寝てる彼と息子と娘を起こして
お父さんが家に帰ってるときは、お父さんも起こして
朝食前の朝のジョギング
近くの運動公園で軽く汗をかいたら家に戻ります
家に戻ると息子と娘をお風呂に入れて
交代で彼がお風呂に入り
息子と娘は、朝食
彼が出るとお父さんとお母さんがお風呂に
娘は、まだ母乳
娘が母乳飲み終わった頃に
食卓に全員揃って朝食
朝食が終ると後片付けしながら洗濯
私は、途中家から出て
近くにある私の家に戻って
妻と娘を起こして
朝食の仕度と洗濯と掃除
妻と娘が出掛けたら
彼の家に戻って洗濯物を干して
息子と娘を着替えさせて
お母さんと一緒に息子と娘を保育園に連れて行きます。
そのあとお母さんとパートに出社
仕事は、セールスレディです。
化粧品と衣類を扱ってます。

今日は、私の妄想と願望と現実を混ぜて書きます。
1,私は、現在戸籍を３つ持ってます。
一つは、ほんとの男の戸籍
次に妻と同じくらいの女性の戸籍
この戸籍は、バツイチで子持の女性
最後の戸籍がその女性の娘の戸籍です。
戸籍の持ち主は、新しく別の戸籍を使って幸せに娘さんと新しく旦那と生活してるそうです。
先後の娘の戸籍は、私と妻の養女になり3女にしました。
私は、セフレの一人にお医者さんがいて
その人の練習がてらに体や顔をいじられてます。
その見返りとして代わりの戸籍を貰いました。
一番先後に私の若作りと竿と玉の切除されて
完全に女性の体になりました。
これで私は、妻の娘になりそして
彼と結婚して彼の嫁になり
そして彼のお母さんが私の種子で産んだ子供を私が産んだことにしてしまいました。
実際に私の息子と娘です。
彼との結婚式もきちんと上げました。
この戸籍になった時の年齢が彼と同じ年で
入試も一緒受け合格して
一緒に通学してましたが息子がで来て私が産んだことにするために高校を自主退学することになりました。
そして彼の家の娘になり彼が結婚することの出来る年齢まで待ち結婚