コートの下に犬首輪をつけられて街をお散歩するのも刺激的ですが、
きちんと裸でメス犬お散歩もしたいです。
ご主人様と二人きり、お部屋で可愛がっていただきました。
全裸になって着けることを許されるのは首輪とリードだけ。
「オモラシちゃん、オスワリ」
ご主人様の足元でお座りポーズ。
「いい子だね、オモラシw お手」
差し出された手にお手をします…けど
ずっと"オモラシ"って呼ばれてます(泣)
「ワンワン…ワン…くぅん」
メス犬遊びのときは喋るのは禁止されてます、一応今のワンワンは抗議です。
「お前はいつもオモラシするからね、オシッコちびりが治るまでお前の名前はオモラシだよw」
そして不思議なんですが、"ワンワン"だけで意思の疎通が出来ちゃう。
これでわかってくださるから飼い主様に服従するのかも。
今回はさらにアイテムがひとつ加わります。
"バイトギャグ"って言うのかしら?
いわゆるハミ(横向きの棒)を咥えさせられる口枷。
犬が骨を咥えてるように見えるデザイン。
もちろんベルトで固定されるので外すことは出来ません。
「オモラシはすぐに主人のチンポを舐めたがるからな、ガマンさせられる訓練が必要だw」
リードを引かれて大きな鏡の前へ。
着衣の男性の足元に全裸で四つん這い。
首輪に繋がれたリード、棒を噛ませられて…
成人男子としておよそ人に見せられないミジメな格好です。
トントン…ご主人様がつま先で軽く床を叩きます。
身体を伏せて鼻先を足に擦り付けました。
服従を示して媚びるように躾けられています。
口枷がなければつま先をペロペロ舐めるのが正しいお作法なんですが…
これ傍から見たらひどい虐待みたいですが
すごく安らぎを感じます。信頼するご主人様の支配下にいさせてもらえる幸せ。