初めて電話でした時の人は「またしたくなったらいつでも電話してきなさい」と言ってくれました。次の日には電話したくなってたんですけど、すぐにかけるのは恥ずかしいし、本当にかけたら迷惑なんじゃないかと考えたり、ウダウダ悩んでる内に電話をかけるタイミングを失ってしまいました。チャットのサイトで待機してないか探したりしたけど、見つからなくて、結局は前みたいに女の子のふりをしてM女性待ちの男の人にチャットで責められていました。この時にチャットじゃあまり興奮できなくなってることに気づいたんです。クリトリスやGスポットを責められてるふりをすることに冷めるような感じがしていたし、電話でした興奮が忘れられなくてチャットもやらなくなっていきました。そんな感じで高2になった頃、僕は女装子の掲示板サイトを見つけてしまったんです。SM系?の有名なサイトだと思うんですけど、女装してる人やそれを好きな男の人が多いことにびっくりしました。募集の投稿を見てるだけでドキドキして、それだけでオナニーしてしまいました。女装子はアナルを責められるんだと知ったのもこの時です。このサイトには電話だけの人を募集する掲示板やメールだけの人を募集する掲示板もあったんですけど、アナルは怖いとか思って暫くは投稿内容を見て想像しながらオナニーしてるだけてした。一応は彼女も居たんですけど、その彼女と初めてセックスして童貞を捨てたのもこの頃です。セックスは好きだったけど、童貞を捨てるずっと前からアブノーマルな世界に片足突っ込んでたんで、少し物足りなさを感じていました。彼女は同じ歳だったんで妹とも仲が良かったんですけど、双子の兄妹が同じ化粧をしたらどこまで似るのか、なんてYouTubeの企画でありそうな遊びを提案してきて、妹と2人で僕に化粧してきたことがあるんです。初めて妹の前で妹の制服着たんですけど、いつも隠れて着てオナニーしてたんで少し複雑でした。でも、完全に女装に目覚めた気がしました。「もし私がストーカーとかされたら身代り頼むね」元々似てるんで当たり前ですけど、化粧するとそれくらい似てたんです。それよりも、妹のストーカー被害の身代りで犯されるなんて妄想を膨らませてドキドキしてしまいました。この時の写真を学校の友達に見せて、その反応を見て遊んだりもしてました。中学が同じだったヤツの中には「ゆいショートカットいいな、その画像くれ」なんて言うアホもいました。女装した僕への反応に手応えみたいなものを感じたり、彼女とセックスして物足りなさを感じたりする度に、自分の欲求が抑えきれなくなっていきました。そしてついに女装子のサイトで相手を探して電話したんです。テレセって言うんですかね?「舐めるよ」とか言いながら電話越しにチュパチュパ聞こえてきました。凄く滑稽に思えてすぐに切ってしまいました。チャットの時の人みたいな感じを想像してたんで、アレッ…てなったんです。その後、何人かの人と電話したけど、みんな僕が求めてるのとは違う感じで、やっとチュパチュパ言わない人と話せたと思ったら、最初から「チンポしごけ」と言われて、ただ喘ぎ声を聞かれて終わりでした。喘ぎ声を聞かれながらオナニーするのも興奮はするんですけど、なんだか毎回不完全燃焼で、理想的な相手を探すのって難しいんだなって思いながら、電話に飽きてきた頃、メールの掲示板に気になる投稿を見つけました。たまたま住んでる地域が同じ人の投稿で、長文で書かれたその投稿は、こんなことされたらどうなるんだろうって想像して読んでるだけでドキドキしたんですけど、リアル前提と言う条件付きでした。女装して恥ずかしいことしてる背徳感に興奮してるだけで、男の人とどうにかなりたいと思っていたわけじゃなかったんで、リアルでは抵抗があったしアナルはしたくなかったんです。結局、その日は想像してオナニーするだけでした。その日からずっと、その投稿内容が頭から離れなくなって、毎日のように想像してオナニーするようになってました。想像してオナニーする度に、その投稿をした男の人の手で感じる身体に開発されて、快楽の為になんでもする変態に調教されたいと思うようになっていきました。
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女装した画像を送った後、返ってきたメールを見て焦りました。妹の制服を着てたんで「N高の生徒?」と学校を特定されてしまったんです。僕は違う高校だったし、それをネタに脅されたりすることも無かったんでよかったんですけど、妹の下着や服で女装してることがバレてしまって、妹の下着や服で女装を始めた理由や、どんなオナニーをしてるのか詳しく説明させられました。変態シスコン兄貴だと凄く弄られました。そして変態シスコン兄貴にご褒美だと言って、洗濯機から妹の下着を取って来るように言われました。流石の僕も、洗濯されてないやつは抵抗があったんで、それまでは洗濯済みのやつしか着けてなかったんです。だから無理だと言いました。「変態になりたくてメールしてきたんでしょ?感じる身体になって気持ちいいこと沢山したいんだったら、オジサンの命令に逆らっちゃダメだよ」こんな感じのメールが返ってきて凄く興奮してました。逆らっちゃダメなんだって、ドキドキしながら洗濯機から妹の下着を持って部屋に戻ってました。身に付けたら写真を撮って送るように言われて、前からと後ろからの2枚の画像を送りました。恥ずかしいし洗濯してない下着への抵抗もあるのに、興奮して勃起してました。勃起したチンコが写らない様に、無理矢理パンツの中に収めて写真を撮ったんですけど、勃起してるのはバレバレで「嫌がってたわりには嬉しそうだね」とか「やっぱり変態シスコン兄貴だ」とか言われました。違うと言っても「だったらオジサンに恥ずかしい姿見られることに興奮してる変態男子高校生かな?」みたいな感じで弄られるし、どっちにしても僕は変態なんだなって思っていました。それからオナニーの頻度を聞かれたんで正直に週4くらいと答えたんですけど「若くていいな」とか「オナニーし過ぎだ」とか言ってバカにされました。みんなそれくらいだと思ってたんですけどね。そして最後に「でももうオナニーできないから可哀想だね」と言われました。「調教を受けると言うことは、君の身体も心もオジサンに捧げるってことだから、これからはオジサンがいいって言った時しか射精しちゃダメなんだ」いつできるのか聞いたけど、教えてくれませんでした。「こっそりオナニーしてもオジサンには解らないけど、感じる身体にしてあげることができなくなるからね」と言われたので頑張って我慢しようと決心しました。この時は彼女と別れてたんで、オナニーしないってことは射精しないってことだったんです。この日は寝るまで妹の下着を着けてるように言われたんで、ずっと妹の下着を着けてました。なんか気まずくてリビングとかに行かないようにしてたんですけど、妹と顔を合わせると罪悪感と背徳感で変になりそうでした。この日から僕の闘いが始まりました。女装は禁止されていたわけじゃないんですけど、女装するとムラムラしちゃうんで自重してました。でも妹の後でお風呂に入ると、洗濯機に妹の下着があるんです。洗濯されてない下着は抵抗があると言ってた僕は何処に行ったんだって思うくらい、なんのためらいもなく身に付けて少し落ち着いたらお風呂に入ったりしてました。何か変化があったかとか、どんな気分で過ごしたかとか、毎日メールで報告するように言われてたんで、その度にムラムラしてました。ご主人様と呼ばされることも気恥ずかしいくて興奮してました。「君のことをもっと知りたいから」と、非勃起時と勃起時のチンコの長さ、根元とカリの部分の直径?、左右の乳首の乳輪と乳房の直径と乳房の長さ、アナルの皺の端から端までの長さとか、恥ずかしいところ含めて、ウエストとか胸囲とか身体の隅々まで測って報告させられました。乳首やチンコの色を自己申告させられて、アナルの皺の本数を数えさせられたり、本当に恥ずかしかったです。途中から、お風呂に入る時はその日穿いてた自分のパンツのチンコの部分の臭いを嗅ぎながら、左右の乳首を1分ずつ弄ることが義務付けられました。勿論、どんな臭いかとか、前日より臭いかとか恥ずかしい報告もさせられてました。そんな感じでオナニーを我慢する日が続いてて、我慢が限
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妹の下着を着けて外に出るのは凄く興奮しました。電車に乗ってる時は何故か近くの男の人達が僕の下着女装に気付いてるんじゃないかとか被害妄想にかられて、変に怖くなったりしてました。僕が公園に着いたときには既にそれっぽい人がベンチに座ってるのが見えました。教えてもらってた通りの格好だったんで間違いないんですけど、なかなか近付けなくて声をかけれずに公園の周りをウロウロしてました。「怖がらなくていいから頑張ってこちにおいで」なかなか近付けないでいるとメールが入ってきました。僕が着いた時からずっと気付いてたそうです。凄く緊張しながら近づいて声をかけました。「こんにちは」「こんにちは、お名前は?」「××けいたです」「けいたとして調教されにきたのかな?」「ゆいです」「画像は化粧してたからそうでもなかったけど、こうやってみると中学生みたいだね、流石に中学生はまずいから確認するけど、本当に高校生だよね?」緊張してたのと、リアルで面と向かって女の子の名前を名乗る恥ずかしさで本名を名乗ってしまったんです。そしていきなり、僕のコンプレックスを弄られました。今思えば高校生でもまずいんじゃないかとつっこみたくなりますけど。この頃は身長も165くらいしかなくて、1人で歩いてると中学生に絡まれるくらい顔も幼かったんです。今は身長も伸びたし、顔も年相応だと思ってます。目の前に居るのは40代前半の大人の男の人です。品のある感じで優しい話し方をする人なんですけど、僕は興奮する以上に、今から何されるんだろうって不安に押し潰されそうになってました。妹の下着を着けてきたか聞かれた後、どんな気分で何を考えながら来たか聞かれながら、駐車場に停めてあった車に乗っていました。どこに連れて行かれるんだろうって不安になりながら、高校生で何が流行ってるかとか、どんな音楽を聴くかとか、普通の話をしながら、いつの間にかマンションの駐車場に入ってました。知らない大人の男の人のマンション。やっぱり帰ろうかな、でもそんなこと言ったら怒られるかな、なんて考えてる間に、マンションのエレベーターを降りて部屋の前まで来ていました。「怖いよね?」「はい」「せっかく来たんだから茶だけでも飲んでいきな」緊張で声は裏返るし足は震えるし、酷い有り様でした。部屋に入ってすぐに目に付いたのが、綺麗に並べられた鞭や縄や首輪やボールギャグと、色んな種類のバイブや責め具でした。見せ付ける為に並べてあるんだなってのは何となくわかったし、この時の僕には何に使うかも解らない物ばかりだったんで、気にはなってたんですけど、この人は本物のSの人だって思いながら、あえてそっちを見ないようにしてました。紅茶とお菓子を出してもらって、色々と話をしてくれてたけど、ほとんど頭に入ってきませんでした。そして妹の格好した自分の姿や妄想以外にオカズは何かって話になって、女装子のエッチなDVDや動画は観ないのかって話になりました。女装子のDVDも動画も観たことなかったんで正直に答えると、女装子のDVDを観せてくれたんです。これが男なのかってくらい可愛い人が、アナルを弄られて女の子みたいに喘いでたり、ディルドが付いた電動ドリルでアナルを責められて射精してたり、自分の精子を舐めさせられてたり、アナルセックスして体を痙攣させてたり、とにかく衝撃的過ぎる内容でした。衝撃的過ぎる内容に興奮してると「こんなされて君だったどうなっちゃうだろうね?」と言われ、思わず想像してしまったんです。ドキドキしてチンコは勃起してました。「オナニーしたくなってるんだろ?」図星過ぎて何も言い返せませんでした。
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お尻を触られたり、パンツの上からだけどアナルの辺りを触られたりして、その間もずっと「なんだかエッチな表情になってきてるね、チンコをビクビクさせて我慢汁垂らしっぱなしじゃないか」みたいに言われながら、鏡を見せられてました。体が敏感になっていくような気がして、普段触ってもなんともないところまで気持ちよくなってきていました。ブラの上から両胸を揉まれると、鏡に映った僕は本当におっぱいを揉まれてるように見えるんです。勿論、おっぱいなんてないですけど、おっぱいがあるって錯覚してるみたいに、胸が気持ちよくなってました。「どんどん女の子らしくなってきてるね」みたいに言われながら肩の辺りから耳まで舌を這わされてました。一瞬、心の中がザワザワッてなったけど、すぐに気持ちよくなって耳を舐められてる時は体をくねらせてました。「オジサンに舐められるはまだ抵抗があるようなら辞めてもかまわないよ?それとも感じてるのかな?」「感じてます」「君は本当にスケベな子だなどうせオジサンも変態なんだから気持ちいい時は恥ずかしがる必要なんかないからね」そんなことを言われながらブラを外されて乳首の周りを触られてました。それからたっぷり乳首を触わられてました。自分でやってた時はくすぐったくて切なくなるって感で、気持ちいいってほどじゃなかったんですけど、この時は乳首ってこんなに気持ちいいんだって驚きました。色んな触り方で触られてたんですけど、チンコの奥の方や爪先がジンジンするような感じを初めて経験した時でした。そして「怖がらなくていいからね」と言われた後、縄をかけられたんですけど、縄が食い込んで体が締め付けられるのを感じながら、亀甲縛りが出来上がっていくのを鏡で見てると、頭が真っ白になりそうなくらい興奮しました。「可愛らしいパンツと縄で凄く窮屈そうにしてるけど、初めて縛られてどんな気分だい?」と言われながら、恥ずかしいくらいパンパンに盛り上がった股間を撫でられました。漏らしたのかってくらい我慢汁でびしょ濡れになってたんで、ヌルヌルして気持ちよくて、すぐにでもイッちゃいそうでした。「これからもっと厭らしい姿にしていくからね」と言われて、手首を頭の後ろで縛られました。成長が遅いみたいで、今も剃らなくても薄いんですけど、この頃は全然脇毛が生えなくて、触ったら産毛があるかなってくらいしか生えてなかったんです。本当にコンプレックスだったんで、出来ることなら見られたくなかったですけど、あろうことか「まだ全然生えてきてないんだね、本当に高校生なのか?」なんて言われながら、生えてるかどうなも疑わしい産毛を撫でられて「汗のいい匂いがするね」と脇を嗅がれたり舐められたりしていました。恥ずかしさとくすぐったさしかなかったです。でも乳首も舐めたり吸われたり軽く噛まれたりして、それが気持ちよくて、もっと色んなことされたいって思っていました。さんざん脇や乳首を舐められた後、座らされて、足の裏と足の裏をくっつけて胡座をかいたみたいな形で脚も縛られました。後ろから抱きしめられて体を預けるような感じで、少し仰向けに近い状態だったんですけど、亀甲縛りの股の部分が食い込んで、さらに窮屈になった股間が恥ずかしくて気持ちよくて、凄く興奮してました。「君はもしかしてこっちの毛もまだ生えてなかったりするのかな?」それを期待してるのが見え見えな表情で、パンツに手が伸びてきたんです。阻止したり隠したりしようにも、手も脚も縛られた状態ではなにもできないんです。流石にチンコの毛は生えてましたよ。範囲は狭いし薄いし短いし、明らかに生え揃ってない感じが、1番のコンプレックスで、彼女とセックスする時ですら絶対見られないようにしてたくらいです。なのでフェラとかされたことなかったんです。そんなコンプレックスのかたまりみたいなチンコを大人の男の人に見られる絶望感と言ったら凄まじいものがありました。ずり下されたパンツと亀甲縛りの縄で持ち上げられたキンタマと、コンプレックスが露わになった股間は哀れ過ぎて直視出来ませんでした。「天然パイパンに近いじゃないか、こんな貴重なものを見れるとは思わなかったよ。こんな子供みたいな可愛らしい股間をしてるくせに、普通は大人でも知らない変態な遊びを覚えて、こんなにヌルヌル
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色んなことが衝撃的過ぎて僕の理解が現実に追いつかないままで、縄を解かれた後もぐったりと後ろから抱き抱えられてました。「どんな顔してるか見てごらん、幼いのに凄く艶っぽい顔をしてるだろ?この自分の姿を目に焼き付けるんだ」そんなことを言われながら相変わらず鏡を見せられながら、鞭で叩かれて赤くなった太股を撫でてもらってたんですけど、チンコがバカになったと思うくらい、また勃起してたんです。「若いから1回では満足できないみたいだね」凄く満足してたし、少しだけ賢者タイムにもなってたんですよ。恥ずかしいから治って欲しいって思うほどガチガチになっていったんです。「これは自分の姿に勃起してるのかな?それともオジサンに触って欲しくて勃起してるのかな?恥ずかしがらず正直に答えてごらん」「触って欲しくてです」「これからオジサン専用の女装奴隷になって調教を続ける覚悟はあるかい?」「女装奴隷になります」「今日の何倍も恥ずかしいことや、痛くて苦しいことも耐えないといけないし、アレは嫌コレは嫌は受け付けないよ?それでも頑張れるかい?」「頑張れます」「君のチンコは本当にわかりやすいな」こんな感じで話てる間もみるみるチンコが勃起していってました。笑われて恥ずかしかったですけど、やっぱり僕はドMなんだなって自覚しました。「だったら自分でお尻を広げてアナルを見せてごらん。そして自分の言葉でこれからどうなりたいか、どうして欲しいかお願いするんだ。」立ち上がらせられた後、自分でパンツを脱いでお尻を広げてました。コンプレックスのかたまりのような股間を見られる以上にアナルを見られるのは恥ずかしくて、思いきり広げることはできませんでした。「専用の女装奴隷になりたいです。もっといっぱい恥ずかしいことや気持ちいいことして欲しいです」「自分が気持ちよくなることよりも、ご主人様を楽しませるのが女装奴隷の使命だと言うことを覚えておきなさい。それを踏まえた上でやりなおしだ。」「ご主人様を楽しませることができる女装奴隷になりたいです。その為の調教を受けさせてください。」実際にはこんなスムーズには言えなくて、何度もやり直して必死に考えてました。アナルが見えなくなったとお尻を叩かれたりもしました。「凄くスケベな臭いがしてるね。ここを使えるようになる日が楽しみだよ」アナルを嗅がれた後、舐められました。恥ずかしいよりも、アナルはまだ怖いって気持ちの方が強くて、これでもかってくらい力を入れてました。最初くすぐったいだけだったのが、徐々に気持ちよくなっていて、いつの間にか力を抜いてました。少し舌を押し込まれてるような感じがしてたけど、じっと耐えてるのに必死でした。そんな感じでアナルを舐められながらチンコをしごかれて、すぐにイッちゃってました。妹の下着が我慢汁でびしょ濡れだったんで、洗濯してもらってる間にお風呂に入らせてもらって、乾燥が終わるまで「このバイブはいずれ君のアナルに入るようなるんだから、よく見ておきなさい」とバイブを触らされてました。想像してまた勃起してたんですけど、バレないように隠してました。軽く食事をして家の近くまで送ってもらって、この日は終わりでした。女装子のDVD数枚とウィッグを貰って帰ったんですけど、家についてもまだ興奮してて、調教を受けた日は日記を書くように言われたんで、更に興奮してなかなか寝れなかったし、次の日から学校で男友達に体を触られたりすると、マンションでのことを思い出すし、暫く脱け殻みたいになってました。
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初めてキスされた日にキスは出来るようになったんで、その次の調教からは、下着姿になってボクパン1枚のご主人様と抱き合ってキスするようになってました。大人の男の人に抱き締められるジトってした独特の感じが、服を着てる時より強烈で、パンツ越しだけどチンコ同士を擦り付けられた時は、硬くて熱いのが伝わってきて気絶しそうなくらいドキドキしました。「凄く可愛いよ」とか褒めてもらったり「君はオジサンだけのモノなんだ」とか言われてイキそうになってました。「君のチンポに直でオジサンの所有物だと刻み込むからね」と言われた時は凄い興奮してて「直に擦り付けてください」なんて言ってしまいました。直接触れ合った瞬間と言っていいくらいすぐにイッちゃって凄い笑われたけど、チンコにチンコを擦り付けられてイカせてもらうのが大好きになっていきました。アナルを舐められながらイカせてもらうのも好きになってたり、自分がどんどん変態になっていくのを自覚していました。それと同時にご主人様はいつ射精してるんだろう、僕が相手だとイクくらいまで興奮できてないのかなとか悩んだり、フェラもアナルも出来るようにならないきゃダメだなって思うようになってました。チンコにチンコを擦り付けられてイカせてもらうようになって1ヶ月くらい、初めての調教からは4ヶ月くらい経ってました。日課の夜の電話をしてる時です。「いつもしてもらうばかりでごめんなさい」「いいんだよこの歳になると射精したい欲求はそれほどわかないものなんだ。それよりも、君が変化していく過程や気持ち良さそうによがってる恥ずかしい姿を見てるのが楽しいんだ」「でも、フェラもアナルも出来た方がいいですよね?」「そうだね君の迷いもだいぶなくなってきてるみたいだし、今週からアナル開発もしていこうか」「お願いします」「本気でアナル開発を望むなら、明日は学校に妹の下着を着けていきなさい。可能であれば学校のトイレで下着姿を撮影してメールすれこと。わかったね?」「はい」話を聞かれないように、ご主人様と電話するのは必ず妹が風呂に入ってる時だったんで、電話を切って急いで妹の部屋から下着を取ってきました。そして次の日、妹の下着を着けて学校に行きました。毎週日曜日は妹の下着を着けて電車に乗ってたんで、妹の下着を着けて外に出ることは慣れてたんですけど、学校となると全然違ってました。周りはみんな知ってる人ばかりなんですよ。だけど、大人の男の人にアナルを開発してもらうために、僕が制服の下に妹の下着を着けてる変態だってことは知らないんだよなって考えてて、凄くドキドキしました。トイレの個室で下着姿になってメールした時も勃起しちゃってて、オナニーしそうになりました。「いけないことしてるのに勃起させて、君はどうしようもない変態だな。だけど、そんな君の健気な姿を見てると愛しさが込み上げてきて、もっといじめてあげたくなるよ。」授業の合間に、友達には絶対見られたくないメールをしながら、嬉しさと興奮で発狂してしまいそうになってました。その日の夜に電話した時もくすぐったくなるようなことを言われて、早く会いたいとか、ご主人様とずっと一緒に居たいとか面倒臭い女の子みたいなことを恥ずかし気もなく口走ってました。そしてその週の日曜日です。ソファに座ったご主人様の前でお尻を広げて、いつもの何倍も緊張してました。「今日はこのアナルを開発してもらうために来ました。ご主人様のチンコを入れてもらえるようになりたいので、調教お願いします。」いつもの様にたっぷり舐められた後、アナルに細いものが入ってきて、腸内に液体が入ってくる感覚がありました。イチジク浣腸だったんですけど、浣腸するとは聞かされてなかったんでびっくりして「うわっ」て悲鳴をあげてました。「浣腸しておいた方が痛みが緩和されるからね。
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地獄みたいな生殺しが始まって6回目の日曜日でした。キリのいい1ヶ月でイカせてもらえると勝手に思ってたんで、いつもイカせて欲しいってお願いしてました。この日、浣腸が終わった後ベットに寝転んでキスされながら、またイカせてもらえなかったらどうしようと考えていました。ブラを外されて乳首を弄られたり舐められたり、その間ももう片方の手で太股やお尻を撫でられて、キンタマを揉まれたりしていました。なんかいつもと様子が違うなって思いながら「君は本当にいい反応をするな」とか「可愛い顔してるのにスケベな体だ」とか「最近は厭らしいメスの匂いがしてくるようになった」なんて言われながら、気持ちよさに息を荒くしていました。体の側面を舐められて、太股を舐められて、パンツを脱がされて、背中を舐められて、お尻全体を舐められて、たっぷり焦らされた後アナルを舐められてました。「厭らしく育ってきてる、ゆいの中を触ってください」触って欲しい時は、お尻を振ってお願いするように教えられてたんでいつもの様にお願いしました。ローションを垂らされて、アナルの表面を触られて、指先だけを出し入れされて、ここでもたっぷり焦らされたました。我慢できなくなってきて、自分から腰を動かして指を飲み込んでしまおうとしてると「いつからそんなはしたない子になったんだ?」とお尻を叩かれました。欲求不満のピークで、恥ずかしいとか言うよりも欲求が勝ってて、いつもより大胆なことができてたんです。やっと指1本入れてもらえても動かしてもらえなくて、アナルを締めたり緩めたりして、どうにか気持ちよくなろうとしていました。「はしたない真似をした罰だよ」と、しばらくそのままにされていました。またしても、たっぷり焦らされた後、指を2本入れられて乳首を舐められたり吸われたり噛まれたり、脇を舐められたり、してたんですけど、やっぱり動かしてもらえなくて、相変わらずアナルを締めたり緩めたりしていました。ここでもたっぷり焦らされて、僕は本当おかしくなりかけてました。やっと、グーッと前立腺を圧し上げられた時は、今までにないくらいアナルがキュンッて感じになって「アンッ」て声が勝手に出てました。乳首を噛まれながら、いつもより少し奥の方を弄られてたんですけど、いつも以上にアナルが勝手に伸縮する感じで、凄く気持ちよかったんです。息苦しいくらいドキドキしてるのに、射精する寸前の気持ちいい状態がずっと続いてました。「なんか変です。イキそうな感じがします」「トコロテンだよ自然なことだから怖がらなくていい力抜いてた方が気持ちよくなれるから射精するみたいに力んじゃダメだよ」精子がドロドロ溢れるように出てきてて、初めてのトコロテンは衝撃的に気持ちよかったです。「沢山出たして気持ちよかったかい?だけど今日はもっと気持ちいいことをしてあげるからね」溢れてきた精子をチンコやキンタマに塗られながら、顔にご主人様のチンコを近付けられました。フェラをしながら、まだアナルがムズムズしてました。「美味しいそうに舐めるようになったね。コレが今から君の中に入れるけど、もう怖くないね?」「怖くないです」ローションをたっぷり使って、ゆっくり挿入してくれました。バイブや指とは全く別物の、熱くて硬いのに柔らかい、チンコ独特の感触がアナルの中をパンパンにしていました。気持ちいいけど、そんなこと考える余裕がないくらいドキドキしてて、僕の中にご主人様が入ってきてるって感じが凄まじくて、ギューって抱きしめられて腰を振られてると、内からも外からも完全に支配されてる感じがしました。「やっと君と繋がれたよ。思った通り君はアナルも最高だ。これで君は完全にオジサンのモノだ。この体全てで主人を感じて記憶させなさい。」凄く心が満たされる感じがして、もう引き返せないななんて考えながら、女の子みたいに喘いでて、僕は更に2回の射精と1回の潮吹きをしていました。
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