初めてアナルセックスしたのは、今から2年前の高3の時です。
僕には双子の妹がいます。
二卵性の双子なんですけど、中学くらいまでは自分でも嫌になるくらいソックリでした。
成長する毎にそれぞれ男っぽさ女っぽさの差が出てきて、妹に関しては化粧もするようになったんで、違いがはっきりしてきてはいるけど、それでもやっぱり似てたりします。
そんな妹の下着を着けてオナニーするようになったのが中2の時です。
元々ゲイでもシスコンでもなかった僕が妹の下着を着けてオナニーし始めたのは、単に女の子の下着が好きだったからです。
まだ童貞だったし、同年代の下着を見る機会なんて妹のくらいしかなくて、たまに下着姿でウロウロしてる妹にムラムラしてたんです。
でも、見たいタイミングで見れるわけじゃないし、流石にオナニーしたいから下着姿で立っててなんて言えません。
そこでバカな僕は、妹の下着を着けて鏡に映った自分をオカズにオナニーしてたんです。
初めて妹の下着を着けた時は凄く興奮したけど、終わった後の罪悪感や嫌悪感も凄かったです。
いつの間にか女の子の下着を着ける気持ちよさが癖になってて、妹が居ないタイミングを見計らっては、下着だけじゃなく制服まで着てオナニーするようになってました。
思春期真っ只中、童貞の暴走は加速していって、ついにSMに興味を持ち始めた僕は、鏡に映った妹みたいな姿の自分の乳首を洗濯バサミで挟んだりするようになっていました。
まだSなのかMなのか曖昧でしたけど。
そんな感じで高校生になった頃、チャット形式でSMができるサイトを見つけてしまったんです。
僕はドキドキしながら女王様がインするのを待っていました。
待てど暮らせど女王様に巡り会えないんですよ。
次はドキドキしながらM女性がインするのを待っていました。
少しだけM女性とやりとりしてたんですけど、どうしていいかわからないし面白くないんです。
すぐに相手の人が落ちてしまったんで、相手の面白くなかったんでしょうね。
それからたまに、そのサイトを開いては女王様を待つようになりました。
やっと女王様と絡めたのは、サイトを見つけてから1カ月くらい経った頃でした。
内容はよく覚えてないけど、言葉責めされながら寸止めオナニーさせられてました。
凄く興奮して自分がMだと自覚した瞬間でした。
でも、これからまた女王様と巡り会えない日が続いたんです。
そして僕は、M女性待ちの男が圧倒的に多いことに気づいたんです。
女の子のふりをしてM女性待ちの男の部屋にインしていました。
その時、咄嗟に出た名前が双子の妹の名前「ゆい」でした。
そして女の子として責められて興奮していました。
イッた途端に気持ち悪くなって落ちてしまったんですけど。
それからは、妹の下着や服を着た状態でインしては「ゆい」として男の人に責められる遊びにはまっていました。
たまにスリーサイズとか聞かれてネカマとバレて退出させられることもあったけど、女王様を待つよりもチャットできる確率は高かったんです。
そんな遊びを初めて1年近く経とうとしてた頃、例の如くスリーサイズを聞かれて、適当に答えたんですけど、少し感のいい人だったみたいで、ネカマだとバレてしまったんです。
いつもは退出させられるのに、その人は女装子かと聞いてきたんです。
聞かれて初めて自分がしてることが女装だと気付かされました。
それから、どんな服を着てるのかとか、自分で買ってるのかとか質問責めにあって、妹の服を着てると伝えると、変態だと言われました。
「いけないお兄ちゃんにお仕置きだ!
洗濯バサミが用意できるなら乳首を挟みなさい」
僕が女装した男だとわかった後も、その人はチャットを続けてきたんです。
びっくりしたけど、女装子も好きだからと言われました。
いつもはクリトリス弄れと言われながらチンコを弄ってて、少し無理があるなって思ってたんですけど、この時の人は僕が男だって知ってるから、チンコを責めてくれたんです。
手のひらに唾を垂らして亀頭をグリグリしたり、親指と人差し指を輪っかにして、ゆっくりしごいたり、歯ブラシで擦ったり、それを寸止めされ続けて、いつもとは全然違うオナニーで凄く気持ちよくなっていました。
何度目かわからないイキそうなことを伝えた時、続きがしたいなら電話でしようと言われました。
ネカマの時も電話でしようと言う人も居たんですけど、話したら男だとバレると思って断ってたんです。
でも、この時は僕が男だとわかってる人だし、電話がどんな感じか興味もあったんで、凄く恥ずかしくて緊張したけど、教えてもらった番号に電話しました。
電話をすると、チンコがどうなってるか、我慢汁が出てるか、何故そうなってるか、細かく説明させられた後、変態だと笑われました。
そして女の子みたいに喘ぎながらチンコをしごくように言われて、それを聞かれながらすぐにイッてしまいました。
凄く恥ずかしかったんですけど、それでも治らないくらい興奮していたんです。
電話を切った後ももう1回オナニーしたくらいです。