68歳の御主人様の奴隷として生きることになりました。
今まで体験してきたSMプレイは奴隷ではなかったことを知りました。
容赦なく責めを受けて御主人様のペニスの前に膝まづいて何度も繰り返し雌奴隷であることを言わされペニクリとケツをばら鞭で叩かれ乳首にクリップを挟まればら鞭を打ち落とされ泣きながら崩れ堕ちてしまいました。最後に御主人様のペニスを口に突っ込まれ気道を塞がれるようにゲホゲホに突きまくられ大量に精子を注がれ吐き出してしまいました。
次回の緊縛の縄の採寸まで受けました。
射精をすることも許されず堪え続け受け入れ御主人様の胸にぐったりと顔を埋め髪を撫でていただきながら甘えてしまいました。
モーテルではベッドに上がることを許されず床に掛け布団を敷かれプレイをウケました。奴隷にベッドなどは不要なのだそうです。
以前の奴隷が使用した首輪をはめようとしたら止め金がとどかず、次回までに用意するように命令されてしまいました。鎖をつけて部屋中を引き回されることを宣言されてしまいました。
今後何をされるのか不安です。かなりしびれてしまいまたが、呼び出されたら抵抗できそうにありません。
助手席に座らされペニクリを愛撫されながら近場の駅まで送っていただきながら解放されました。
でも女装ができるならこんな人生もありかなと観念してしまいました。
昨日の体の火照りがなおさまらないのかて今朝もまた女装してしまいました。
先ほど昨日の評価が届きました。
「昨日は奴隷の口マンコでいってしまった。 最高の下ぐらいかな。
まだまだ奴隷には私の味(精子)も含めて、匂い、を体に覚えさせて、忘れない体にしていく。
これからも奴隷としてつかえろ。」
奴隷女として生きていきます。