少し忙しくて投稿できませんでした。また読んでもらえたら嬉しいです。
少しの間休憩させていただき、その間いろんなことを考えました。一番はこれからどうなってしまうんだろうという不安な気持ちでしたが、女として男性に喜んでもらえる快感も感じていました。目隠しをされているため、周りの明るさや感じが分からないため、今が何時なのか、どれくらいの時間が経ったのか分かりません。
おじさま「美由紀、今からおまえを女にする。」
わたし「はい、お願いしますm(_ _)m」
おじさま「初めてのセックスか?」
わたし「はい、まだ女性ともしたことはないです。」
おじさま「女とする前に、女になる気分は?」
わたし「今はおじさまに気持ちよくなってもらえれば…。」
おじさま「そうか、ますます気に入ったぞ。初めてのセックスは忘れないと言うからな。」
と言い、貞操帯を外し足枷を外してくれました。上半身は後ろ手で縛られたままでしたが、そのままベッドの上で、うつ伏せでおしりをつきだす格好になりました。
おじさま「プラグ、大分馴染んできたな。一旦抜くぞ」
わたし「あぁ…。」
おじさま「美由紀のエロい格好でギンギンになったち○ぽを入れるぞ。」
と言って、おち○ち○の先をアナルの入口にあてがいました。わたしは痛いのを覚悟して、息をのんでいると、おじさまはゆっくりと入れてきました。凄い圧迫感でしたが、痛くなくて苦しい感じでした。
おじさま「美由紀、全部入ったぞ。痛くないか?」
わたし「大丈夫です…。おじさまは気持ちいいですか?」
おじさま「気持ちいいぞ、少しずつ動くぞ。」
そう言うと、おじさまは腰を動かしわたしを突いてきました。わたしは気持ちいいという感じは無かったですが、おじさまの声が気持ち良さそうで嬉しくて、自分でも腰を動かしてしまいした。
おじさま「美由紀、腰が動いているぞ。もうすっかり女だな。」
わたし「そんな…。」
おじさま「これから、女として生きていくしかないな。女としてのセックスを味わったら、男のセックスでは満足できないからな。」
わたし「おじさま…。わたしおじさまだったら、おじささまの女としてだったら…。」
おじさま「美由紀、イキそうだ。中でイクぞ!」
わたし「あっ、はい。イッてください。」
おじさまはわたしの中でイッてくださいました。
おじさま「気持ち良かったぞ。これで美由紀も女だな。もう戻れないぞ。美由紀は俺の女だ。」
と言い、精子が入ったままでプラグをつけ、貞操帯を付けました。
おじさま「疲れただろう、少し寝なさい。起きたら、本格的に縛るから。」
わたしは、アナルの余韻に浸りながら、疲れてしまったのか、すぐに寝てしまったようです。
あと少し続きます。