先日の夜に和歌山市内の「AEON モール」で前の彼の友達とバッタリ会いました。。
自分も1人で向こうも1人らしくグイグイ話しかけてきて正直、面倒くさかったけど適当に相槌を打ちながら会話しました。
「今日は車で来てんの?」
「ううん...電車だょ」
「じゃ送ってあげるわ」
何度か ”いや、大丈夫 ” ”いいやん送るよ ” の押し問答の末、送ってもらうことに...
そのまま彼の車に乗って軽くドライブしながら会話して海沿いに車を停めてジュースを飲みながら前の彼の話しとか近況とかを話してると...
「普通に乳あるよね?(笑)ちょっと触ってもいい?」
「えっ..太ってるだけょ..」
「軽くでいいから..」
ほんとタイプでもないし、どっちかって言えばNGな人なんだけど押しが強くて着ていたニットの裾から手を入れてきた...
「やばっ(笑)乳首大きいね...固くなってるやん(笑)」
「そんなことないょ..寒いから固くなってるだけだょ」
彼はあたしと前の彼の関係を知ってるから変にごまかすのもおかしいので適当にはぐらかしてたんだけど彼の強すぎず優しい指使いにだんだん感じ始めてきた..
「対向車来たら恥ずかしいやろ?後ろいこうょ」
彼はそのまま後ろに移動した。
助手席にそのまま居るわけにはいかずあたしも後ろの座席に移動した...
あたしが移動する時にはシートを倒してフラットになっててモコモコの薄い毛布が敷かれていた。。
「ちょっと待って...」
「大丈夫、どんなオッパイか見たいだけだから(笑)ちゃんと見せてくれたら送るよ(笑)」
「ほんとに?」
「ホンマに見るだけ...あと、ちょっとくらい触ってもいいやろ?」
「ほんとにそれだけで帰るからね...」
「わかった(笑)わかった(笑)」
彼はあたしの身体を支えるようにしながら倒しゆっくりニットを捲りあげていく..
「キャミ着てるやん♪..女子力高いね(笑)...わっ!立派な乳やんか♪乳首でかっ(笑)」
「...もぉ..恥ずかしいょ。。ちょっと見るだけでいいでしょ..」
「まだアカン!もう少し..」
彼はあたしの両方の乳首をさっきみたいに優しく摘みながらコリコリと愛撫を始める..
「んっ...ふんっ!..も、もういいでしょ...くっ!」
「気持ちええか?..感じてんなら声出してもええで..チュプッ!」
「いやん!..舐めやんといてっ...あかんっ!だめ..」
片方の乳首を強弱をつけながら指で優しく愛撫しながらもう片方の乳首を口に含みマッタリと舌を使い時折、甘噛みしながら愛撫する彼...
「あぁん!..だめだってぇ..あんっ!だめっ...あぁっ..」
彼の愛撫はしつこくマッタリとしていてあたしの身体はどんどん敏感になっていきます...乳首への愛撫だけで昇りつめそうに何度もなります。。
「あいつともオメコしてたんやろ(笑)男のくせにやらしい身体してるわ...」
そして彼の顔が近づいてきます..
柔らかい唇があたしの唇に触れながら彼の舌がゆっくり浸入してきます..
彼の指先が長い愛撫で敏感になってる乳首を強く摘みあげあたしは彼の舌を受け入れ舌を絡ませていきます。。。
メス堕ちしたことを自覚した瞬間です...
続きはまたレスに書き込みます
むーちゃん