熟女装です。ケバめのエロいメイクをして、男性の熱いザー汁を顔や体に浴びる・・・。
女装プレイの楽しみはそこにもあると思います。
ムチムチボディにケバめの化粧。ある一定の方には需要があるみたいですが、
私が年上男性に甘えるのが好きっというのもあり、お会いするのはおじさまなのですが
ザー汁の量や回数は、私にはちょっと物足りなく感じていました。
ある日、男性のザー汁を浴びたプレイの後、先に男性が帰られて一人ホテルのベットで余韻に浸っていました。
彼が差し入れに持ってきてくれた生クリームプリンを食べ始めていたら
どろっとした感じが、なんとなく卑猥に感じて、
わざと口からこぼしてみると、
口内発射された後みたいに、つつーっと頬から首筋に垂れました。
鏡で見ると、ケバいメイクの真っ赤な唇から垂れたプリンが、
キャミソールの胸元まで垂れているのが、とってもエッチで
すっごく興奮し始めました。
プリンを口に入れてどろっとした感覚を味わい、
口からこぼして、頬~首~バストまでたれてキャミソールにシミが広がります。
先ほど、彼がびっくりするほどの量が出たペニクリが、また痛いほど硬くなり
ショーツとパンストからはみ出しています。
そこからは生クリームプリンをザー汁に見立てて
顔や垂らしたプリンをザー汁みたいに救って舐めて味わったり、
胸お腹に上から垂らし、手で塗り広げてその感覚を堪能しました。
ザー汁とは違う甘い甘美な感じが襲ってきて
ストッキングの上からペニクリに塗りたくり、
ぐちょぐちょになりながら
ヌルヌルの感覚の中で激しくしごいて
メス鳴きで思い切りあえぎました。
最後はプリンまみれの自分のお腹に
白濁した大量の淫汁を撒き散らしてしまいました。
後片付けは大変だったけれど
これも一種のメッシープレイかしらね。
今でも生クリームプリンを食べるだけで
変に興奮してしまいます。。。。。