いつ、何がきっかけだったのだろうか?
小学校高学年の頃には、家に家族が不在の時を狙い母親のパンティを履いて興奮していた記憶がある。
風呂の脱衣所に洗いたてのパンティが干されていた時には、それを履き、肌に貼り付く感じと大きくなったチンポが可愛い生地から透けて見える卑猥な様に興奮していた。
小学校2年の頃に、その後転校してしまったK君と休み時間にトイレでチンポくっ付けあってディープキスしていたことがあり、その頃から背徳感で興奮する事を覚えたのだろうと思う。
初めて母親の物以外のパンティに触れたのは16歳の時。
駐輪場に置かれた自転車の籠に引っ掛かっていた、風で飛ばされたと思われるパンティを発見した。
辺りに人が居ない事を確認し、素早くポケットにしまい込んだ。
当時学校の寮に入って居た自分が1人になれるのはトイレの個室のみ。
個室に駆け込みドキドキしながらパンティを広げる。
淡いグリーンの下着が目の前に。
下を脱ぎ、ギンギンになったモノを晒しながら足を通す。
収まりきらず小さな可愛いリボンの上から飛び出すチンポ。
それから1年以上はそのパンティにお世話になったと思う。
続く・・・かも