男の娘・女装体験談

熟女装ですけど、この前初物をいただいちゃいました。
メールの返信に「初めてですけどいいですか？」って書いてあって、てっきり女装子とするのが初めてなのかと思って会ってみたら、女の子ともしたことがないって。
二十歳そこそこでルックスだって悪くないのに。
こんなおばさん女装が初めてで本当にいいの？と聞いたら「自分、ホントに変態なんで、、、沢山いじめて欲しいです！」って。
でもそういうことなら遠慮なく、、。
最初にどういうプレイをしてみたいのか聞いても恥ずかしいらしく「お任せします」としか言わないので、それでもしつこく聞いてみると、やっぱりM男君みたいで、羞恥系のプレイがしたいみたい。お尻は？と聞くと「一応綺麗にしてきました」と準備万端の様子です。
早速服を脱がせてみると、もうギンギンに勃起していました。
カバンにエッチな道具を入れてきたと言うので見てみると、お尻用のバイブやローター、ロープなど色々入ってます。
「これでいつも独りで遊んでるの？」と聞くと顔を赤くして頷きました。かわい～！
赤いロープで後ろ手に縛って座らせてまずは乳首から。こっちも結構遊んでるのか少し大きめで5mmくらい勃ってます。それを指先で遊んだり舌で転がしてあげると、甘～い声で切なそうに泣き出しました。
おちんぽからは早くもお汁が竿に伝って垂れてます。
指先でおちんぽにお汁を掬って塗りつけていると「あっ、あっ、もう出そうです。」とおちんぽをピクピクさせてます。
「あら、まだダメよ。我慢して。」
少し落ち着いてからまた触ってあげましたが、触るとすぐに出そうになっちゃうみたいです。
仕方ないので手のロープを解いてシートに寝かせて、69の体勢で彼の顔は跨りました。
彼は何の躊躇もなくパンティの脇からペニクリを引っ張り出して舐め始めました。
荒々しいけど無我夢中って感じで、私も感じてしまいます。
その間もパンパンに張り詰めたおちんぽをヒクつかせていましたが、私がパクっと咥えると「あっ、もうダメです。」と言って、私が口を離した瞬間に勢いよく射精してしまいました。
彼のお腹どころか私の胸あたりまで飛んできてビックリしました。
ほとんどおちんぽを触らずに終わりかぁと少し残念に思いながらも、せめて、、と思って精液で汚れたおちんぽを口で綺麗にしてあげてると、固さも失わずまた感じた声を出し始めました。
「まだ出来るの？」と聞くと「全然大丈夫です。」と嬉しいお返事。今度はたっぷりフェラしながら、彼のお尻もいじめてあげました。
童貞君なのに結構お尻で遊んでるみたいで、指二本を軽く飲み込み、三本目も何とか入りました。
ぐりぐりと前立腺を刺激しながらフェラしてると今度は私の口の中に出してくれました。
彼も私のお尻を舐めていて、私も欲しくなつちゃったので「まだ出るならお尻に挿れて」とお願いして、彼のおちんぽにゴムを付けてあげました。
身体を起こして今度は私が四つん這いになりました。
彼が私の腰を持ってアナルにおちんぽを充てがうと、一気に私の中に入ってきました。
まだまだ固いおちんぽが私の中で暴れています。
さすがひ三度目なのですぐにはいきませんでしたが、10分ほど私のお尻の奥を突いて私の中でいってくれました。
私も激しい腰使いに少しだけおしっこ混じりの精液をお漏らししてしまいました。
彼も落ち着いたようで、お礼を言って部屋から出て行きました。
初物は初めてだったけど、とっても気持ちよかったです。