男の娘・女装体験談

はじめまして。
梨香といいます。

大学1年の頃に女装娘はじめて
サークル内で先輩達の性処理マネージャーとして
開発されちゃいました。

練習前や、練習中にトイレに連れ込まれて
お口で処理させられたりします。
勿論口内に射精されます。
最初はイヤですぐに吐き出してました。

ある日、無理やり喉奥を犯されて
とても苦しくて涙を流しながらも、興奮して
乳首はビンビンに勃起して、自分のペニクリも
勃起させてました。
喉奥を犯されてることに興奮してしまい
喉奥に大量のザーメンを射精されてるときに
自分もイッテしまってました。

その日からイラマとザーメン中毒になってしまい
部員からのザーメンを味わいながら
飲精してしまう変態なマゾ女装になってしまいました。

呼び出されれば、すぐにトイレなどで
ケツマンコ奉仕をして
最後は喉射してもらいます。

卒業して社会人になってからは
東京にでてきてのは私だけだったので
ひとりで変態オナニーする毎日でした。

夜の公園で女装露出したり
していました。
浣腸してケツマンに極太ディルド挿入して
公園のテーブルの上で
激しくディルド出し入れしてイク瞬間に
浣腸液を排出させたりしてるのを
ギャラリーに見てもらったりしてました。

掲示板で知り合ったSのおじさまに調教されたりもしました。

麻布のSMホテルに連れて行かれて
浣腸してアナプラグで栓をして
全裸で首輪つけて四つ足で廊下を散歩させられました。
純女にもみてもらいました。
お部屋に戻り、オープンな便器に
排出するとこをたくさんの方に見ていただき
興奮で射精してしまいました。

公衆トイレに全裸で手すりに繋がれたまま
放置され、募集した男性にオナみられたり
はめてもらったり
人気のない建物の廊下を全裸四つ足で
散歩させられたりもしました。
ひとりで公園で全裸露出散歩してたら
たくさんの男性に輪姦されたりしたのが
いちばん興奮してなんどもいってしまいました。


社会人になってから出会った
ご主人様というか愛人にしてもらってた
40代のおじさんにはいろいろ凄い経験させてもらいました。

まずは、乳首開発です。
毎日乳首にホルモンクリームを塗って
スポールバンという鍼がついたシールを乳首に
刺したまま生活しました。
最初は痛痒い感じでしたが暫く経つと
乳首が疼いてきちゃって、シールの上から触ったりしたら
物凄く感じてしまい、一週間してようやくシールを剥がす日になり
剥がして乳首を触ると乳首だけで、チンポから白濁汁がポタポタ垂れ落ち
て、チンポがイッテないのに射精しちゃいました。
その日からイカなくてもザーメンが出せるようになり
賢者モードwにならなくてもザーメンが飲めることを知りそこから
毎日自分のドロドロのザーメン飲んじゃってます。

乳首を開発された私は
乳首にクリップを挟まれて錘をつけられたり
吸引されて肥大させられたりして
マゾ乳首になってしまいました。

ご主人様に乳首を愛撫され
チンポからだらだら垂れ落ちたザーメンを
愛梨のお口にいれたら淫乱スイッチがはいっちゃいます。

ある日、ご主人様が
掲示板で輪姦の募集をしてました。
錦糸町にあるレンタルルームのスイートで
フロントスルーなので自由に出入りできます

はじめは愛梨がご主人様にイラマされていると
1人、2人 と純男さんが入室し
愛梨の乳首をいじられたり
お尻をスパンキングされたり

愛梨が上に跨り下から突かれながら
オチンポしゃぶって
ザーメンをお口にだしていただいたり
気がつくと部屋には6,7人の方がいらっしゃってて
愛梨にぶっかけるためだけに来てくれた人もいて
愛梨が犯されてる途中に自分でしごいて愛梨のお口にザーメン
だして帰られたりしてくださいました。

何発出されたかわからないくらいでした。
ケツマンも何人にも使われて
肉便器になった気分でした。

コンドームにだされたザーメンの数は15くらいあり
帰りにはザーメンが溜まったコンドームを
ショーツに結んでもらい
ショーツの上はコートだけ羽織って
電車で帰宅しました
電車の中はザーメン臭がたちこめてて
とても恥ずかしくもペニクリはビンビンでした