男の娘・女装体験談

必死で乳首を舐めてくる童貞くんの攻めに耐えられなくなって

「もうダメ・・・、おっぱいで逝っちゃう・・・」

と言うと童貞くんは興奮しながら激しく乳首を片方を弾いて、吸ってとされると逝ってしまいました。

その瞬間にもう完全に雌に堕ちてしまいました。

「ねえ？はるなの中に挿れたい？」

なんとか保ってる自我の中、上から誘うことを取り繕いながら童貞ちんぽを求めてました。

ギンギンになった童貞ちんぽをすでにトロトロになってるはるなの中に導くと、
上剃りのちんぽがはるなの気持ちいいところに当たってきます。

「あっ・・・、ダメ・・・、気持ちいいところに当たっちゃう。もっとゆっくり・・・」

と言っても激しく動く童貞くん

ますます欲しくなってしまい

「乳首も摘んで？いっぱいいかせて・・・」

乳首を摘まれながら、激しいピストンをされるとすぐに逝ってしまい

「もっと逝かせて！童貞精子はるなにちょうだい！」

完全に雌堕ちしてしまいました。

たくさんの人に見られながら童貞に逝かされてる状況に興奮して、彼が2回射精してる間に何回逝ったかわからないほど逝かされました。

触られていないはるなのクリちゃんも射精したくらいにベトベトになってました。


3回はるなの中で射精したあとさすがの童貞くんもふにゃふにゃになってしまったのですが、
淫乱モードが続いてるはるなは物足りなくなり

「ねえ？もう勃たないの？えっちなはるな見ても勃たないかな？」

と言って童貞くんの目の前で乳首オナをはじめました。


「おっぱい気持ちいいよぉ・・・、えっちなはるな見て興奮してぇ・・・」

と言って自分の指を舐めながら淫乱な姿を童貞くんに見せつけると、
彼は勃たせようと自分のモノをシゴキはじめました。

乳首の快感と童貞のオカズにされているという興奮から止まらなくなり

「あ・・・、乳首で逝っちゃう・・・。いやらしいはるなに精子かけて・・・」

と言いながら乳首イキしました。

気持ちいいところを言うと一つ覚えで攻めてくる童貞くんにハマっちゃいそうな出来事でした♪

あと痴女してもMになっちゃうなって自覚できました笑

※セーフでプレイしてます。