子供達や家族連れで賑わう日中のとある広場、その広場の角に置かれた高い背もたれの左右に座席がある形のベンチ、座席の片方は広場側、もう片方は広場の入り口側に向いています。
私は、プレイメイトの寅さん(仮名)の命じるままに、広場の入り口側からベンチの背もたれを両手で掴み顔だけを広場側に出しています。寅さんの許しがあるまでこの両手を離す事は出来ません。
シャツから露わにされ地面に向かって垂れているおっぱいをひとしきり弄んだ後、寅さんは私のスカートの後ろ側を腰の位置まで捲り上げてしまいました。私は寅さんの指示でノーパンになっていた為にお尻が丸出しです。「もし、入り口から誰かが入って来たら」そう思うと恥ずかしくて堪らないのですが、両手が離せないので後ろを振り返る事も出来ず、入り口に人の気配がしたら寅さんが即座にスカートを下ろしてくれる事を願うしかありません。
私が広場に顔を向けたまま恥ずかしさに耐えていると、アナルがヒヤリとしました。寅さんがローションを塗っている様です。私は恥ずかしさと気持ち良さが入り混じり腰をくねらせながら両手でベンチにしがみついています。
「この状態で寅さんが挿入してきたら誰が入り口をチェックするの」と思っていたら、ゆっくりと私の中にディルドが入ってきました。
後はご想像通り、私はディルドで逝かされてしまいます。多くの人が賑わう広場に顔を出したまま…