既婚で娘が二人いますが
今は、女性として妻の妹として生活してます。
前に働いてた会社では、会長や社長が細工してくれて女子社員として働かせてもらってました。
給与は、男の名前と女の名前の二種類作られてました。
妻には、男の給与明細をわたしてました。
仕事の内容は、メインに女子社員と同じことをしてましたが
忙しくなると男子社員と同じこともしてました。
仕事で必要な免許を取らされて力仕事より技術職です。
それと測量や図面作成と現場管理をしてました。
男の給与は、技術職ぶんで
女子社員の給与が普通に女子社員と同じです。
会社が有限から株式に変わって私は、女子社員で一人課長職になりました。
保守作業課長です。
課長でも私のしたには、一人もいません。
必要に応じて建設がたの社員が保守作業を手伝う感じです。
普段は、一人簡単な作業を測量しながらしてました。
外での作業がないときは、事務所で他の女子社員と一緒に事務仕事です。
事務所にいると保守課長ですが建設がたの事務処理もしてました。
新入社員が入ると基本を教える教官になり
実技の時は、新入社員を保守作業に連れていき基本を教えながらの作業をしてました。
新入社員が一人前になると建設に取られて保守の作業員は、いなくなります。
大きい建設工事か始まると私は、現場の災害防止責任者として現場につきます。
その間保守は、まともに作業出来なくなります。
夏場に現場についていると汗で作業服が濡れて下着か透けてわかるようになると
男子社員の視線が強く感じます。
あと現場でのトイレには、いつも苦労しました。
会社も社員が多くなると親会社から他県にも営業所を作るように言われて営業所が増えました。
そこの営業所は、親会社からの天下りが所長になりました。
男子社員は、数人が班長として転勤して現地で新入社員を雇用してました。
新入社員が入ると私がしばらくの間出張して新入社員の教育です。
男子社員の教育と女子社員が入ると事務を教えるのと測量してきたのを図面作成の教育もしてました。
女子社員の給与明細は、変わりませんが
男子社員の給与明細は、会社で一番多くなってました。
男子社員の明細では、役職じゃなく平ですから残業や休日出勤の手当てがつきますから多いときに
基本給より残業手当と休日手当だけで手取が50万を越えてました。
女子社員の給与明細に課長職の役員手当と別に特別手当てがつきます。
特別手当は、明細にのりませんけど
私の体を使っての枕営業手当が会長や社長から支給されてました。
これも私の体が普通の人と違ってるからできた枕営業です。
会長と社長には、入社する前にしてたバイトのコンパニオンで抱かれて知られてましたから
結婚するためにキチンとした会社で働くのを相談したら雇ってくれることになりました。
その頃いた他の社員もコンパニオンの私を知られてたから男子社員では、雇えないから女子社員としてですが
それては、結婚して扶養することが厳しいからと男と女の給与明細明細の細工です。
信じて貰えないと思いますがほんとのことです。
続きは、レスで