錦○町のレンタルルームのスイートで
肉便器になった体験談です。
社会人になってから出会った
ご主人様というか愛人にしてもらってた
40代のおじさんにはいろいろ凄い経験させてもらいました。
まずは、乳首開発です。
毎日乳首にホルモンクリームを塗って
スポールバンという鍼がついたシールを乳首に
刺したまま生活しました。
最初は痛痒い感じでしたが暫く経つと
乳首が疼いてきちゃって、シールの上から触ったりしたら
物凄く感じてしまい、一週間してようやくシールを剥がす日になり
剥がして乳首を触ると乳首だけで、チンポから白濁汁がポタポタ垂れ落ち
て、チンポがイッテないのに射精しちゃいました。
その日からイカなくてもザーメンが出せるようになり
賢者モードwにならなくてもザーメンが飲めることを知りそこから
毎日自分のドロドロのザーメン飲んじゃってます。
乳首を開発された私は
乳首にクリップを挟まれて錘をつけられたり
吸引されて肥大させられたりして
マゾ乳首になってしまいました。
ご主人様に乳首を愛撫され
チンポからだらだら垂れ落ちたザーメンを
愛梨のお口にいれたら淫乱スイッチがはいっちゃいます。