前回は初投稿なのに途中で止まってしまってごめんなさい!
相手の方から投稿をやめてほしいってメールがきたので止めちゃいました。。
今回は月に1~2度くらいお会いしている方との事を投稿します♪
彼は57歳の既婚者の方で普通の会社員の方です..
ただ外見は100キロ以上ある超メタボで頭も薄くとても女性にモテるような容姿じゃありません。。
奥様とも10年以上レスみたいで会えばいつも欲求不満で激しく求めてきます...
彼との約束は...
1.LINE、メール、電話では常に女言葉を使う事!
2.会う時は下着は女物を着ける事!
3.会う1週間前からオナ禁で会う事!
あたしからは...
1.生中出しはダメ!
これが決まり事です。
最近では自分の中に ”女” が芽生え始めてちょっと心配...
そんな彼とも約2年の関係です。
会うのはホテルかあたしの部屋...
欲求不満の彼は最初の1回は必ずあたしのお口を使います..
ソファーに座る彼の前に跪き舌を絡めながらの濃厚なキスから彼の乳首に舌を這わせ片方の乳首を摘みながらもう片方の乳首を吸い、甘噛みすると彼の口から甘い吐息が漏れてきます...
「はぁぁ...」
彼は目を瞑り上気した顔で悶え始めその雰囲気にあたしも興奮してきます...
あたしは両方の乳首を交互に愛撫し彼の体型に似つかわしくないビキニに手を添えます...
そこは苦しそうに大きく硬直し先走りの露を溢れさせ淫靡な香りを漂わせています...
「..硬くなってるょ...こんなにやらしい汁いっぱい出してぇ..」
ちょっと意地悪に言葉責めします..
「..口マンコで気持ちよくしてくれ」
彼のビキニをゆっくり脱がすとまた体型に似つかわしくない太くて硬くなったおちんちんが勢いよく反り返ってます..
あたしは彼の両方の乳首を指先で優しく、時折強く愛撫しながら硬く反り返っているおちんちんの裏スジに舌を這わせゆっくりと露を溢れさせる亀頭に向かって舐めあげていきます..
「ああぁ..き、気持ちいいぃぃ..」
舌先で溢れる先走りの甘い露を掬いまた裏スジに舌を這わせます..
” チュルルッ..ツーッ ”
「あぁん!美味しい..先っぽびくびくしながらいっぱい出てるぅ」
あたしは竿の裏スジに舌を這わせながら時折、溢れる先走りの露を掬うだけで亀頭を責めずに彼を焦らします..
「..く、咥えてくれ!」
彼の乳首は固く勃起しあたしの指先に興奮を伝えます..
「口マンコに挿れたいの?..気持ちよく可愛がってあげるからね..」
” ジュブブブッ.,ジュルルルル..”
唾液を絡ませながらゆっくりと彼の怒張を口内から喉奥に導きます...
「ぐっ..ふふぅぅぅっ!」
” ジュバシュバ...ジュルルルル...ジュボジュボッ..”
ゆっくりとストロークしながら舌を蜷局を巻くように亀頭に絡めながらのフェラチオに彼はの身体が硬直しています..
「あぁぁ..いいぞぉ...この口マンコで何人も悦ばせてきたんやな...たまらんわ..やらしい舌使いや...おぉぉ気持ちええ!」
彼があたしの頭を両手で掴むと立ち上がります..
「口にぶちまけたるからなっ...やらしい口マンコに中出しするで!あぁたまらん!..他の男に使わしたらアカンで!おぉぉ!」
彼が腰を使いあたしの喉奥深くにピストンを繰り返します..
「んぐっ..ジュボジュボッ!んぐぐっ!」
「おぉぉイクで!..あぁぁっイクっ!出すでぇぇっ!...ああぁぁっ!」
あたしの顔にお腹を密着させるように喉奥深くに挿入し動きを止めると夥しい量の射精が始まります..
ビクビクと何度も痙攣を繰り返しながら放出し直接喉に流し込まれます...
「あぁぁ...」
彼は満足そうに声を漏らすとゆっくりとあたしの口からそれを引いていきます
「ふぅぅ..よかったで..後でゆっくりお前のケツも可愛がったるからな」
ベッドでの彼とはまた投稿します♪