男の娘・女装体験談

わたしは２１歳のＮＨで、りさといいます。

ＮＨになったのは義理の父の趣味。

まあ、多分母よりわたし目当てで再婚したっぽいです。

母は元々娘が欲しかったので、義父と共にわたしを女性化させる事に執着してました。

そんな両親が一昨年事故で亡くなって、天涯孤独になりました。

まあ、捨てる神あれば拾う神ありで、今は乙女心を持った４０代のおっさんが経営する古着屋で働いてます。

ＮＨっていうとフーゾクが定番なんですけど、何とかカタギでやってます(*´ω｀*)

んで、これは義父の趣味もあって、わたし、下着着けないんですね。

しかも、義父から強制的にミニスカしか穿かせて貰えず、いつもヤバい感じの露出をさせられてたんです。

両親の死後も何と無く下着は着けないでいましたし、ワードローブも露出度の高い服ばかりなんです。

まあ、古着屋のオーナー店長もそういう服装でオトコの客を引いて、みたいな事言うのでいつも超ミニにノーパン、ノーブラで仕事してます。


お店が始まるのが比較的遅いので、普段は１０時過ぎの電車に乗って出勤してますからチカンの心配は無いんですけど、ある日ヤボ用で早い時間の電車に乗らなきゃいけない状況になったんです。

まあ、いくら見た目ギャル系のＮＨって言ってもモノは付いてるので、チカンさんも触ったら逃げるだろうなあ、と思っていつもの格好で電車にのったんですね。

朝の通勤快速はすごく混んでて、電車に乗り込む瞬間にいきなりお尻を鷲掴みにされ、「きゃっ！」と声を上げてしまいましたが、絶叫するアナウンスと発車のベルにかき消されわたしは電車の中に押し込まれました。

周りは完全にチカンと思われる人達に囲まれ四方八方から手が伸びて来ます。

ペニクリや玉に触れても諦めるどころか耳元で「かわいいペニクリだねえwもうビンビンじゃないのw」と囁いてくるおっさんまでいました。

「ヤバい。周りはみんなわたしがＮＨだってわかってる変態ばかりだ…。どうしよう…。」


と、思う間も無くペニクリは激しくシゴかれ、アナルには指が浸入してきました。

「あっ、あっ、や、やめて…。」わたしは抵抗しましたがもう周りの人全てがチカンです。

抵抗すればかえって皆喜んで攻めて来ます。

しまいにはベアトップをずり下ろされ、生乳を揉まれ乳首も吸われ、あっと言う間にわたしはイカされてしまいました。

わたしが降りる駅まではまだ５駅もある辺りでしたので、その後も何度もイカされ、降りる時にはフラフラになってしまいました。

その後は数人のチカンに雑居ビルのトイレに連れ込まれ、代わる代わる犯されました。