男の娘・女装体験談

バイトは、どうなったの？

欲求不満になってた私は、海水浴場でのバイトの話がきて
妄想と願望が浮かびすぐに返事をしてました。
でも願望は、友達二人の守りで打ち砕かれてました。
忙しいのも有るけど
それでもバイトが終わる前の日にチャンスが
その日の仕事が終わってから
バイトしてた男の子たちと打ち上げで軽く飲んでるうちに
即席のカップルに友達二人もいい雰囲気になってた。
私も目をつけてた年上の彼の横に座って期待に胸膨らませてました。

本題に入ったね、楽しみです。

私が目をつけた人は、大学生の年上
遊びなれしてる感じの人です。
この人なら私みたいなのでもと
口達者でバイト期間でもお客の女の子や可愛い男の子もナンパしてた。
冗談だと思うけど
ナンパされた男の子の慌てよう見てて楽しかった。
回りでイチャイチャが始まると
キョロキョロしだして
私をそちのけです。
私から抱きついてキスしたら
いつものノリもなく固まってた。
焦れったくなった私は、彼を押し倒して
口から首にと少しづつ下に
アソコたどり着くともうギンギンに勃起してた。
彼の海水パンツをずらすともう先走りが
私がお口でパクって
それと同時に射精してた。
こぼさないでゴックンしてる私は、そのままでフェラを続けてた。
ある程度してビキニのブラを外して彼の手を胸に
彼に胸を揉ませながら
彼に馬乗りになり水着ごしに彼の勃起したぺニスを腰を動かして楽しんでた。
もう我慢出来なくなって
一度立ち上がり見上げてる彼の前で残ってた下の水着を脱いで私の細工してる割れ目を
私も先走りがで割れ目が濡れてた。
彼のぺニスを握り割れ目に沿わせながら
アナルに導きました。
フェラしながら指でほぐしてたから
抵抗もなく根元まで呑み込んでしまいました。
彼に下から突いてと言うと
彼は、一生懸命に突き出します。
疲れて彼に抱きつくと
正常位になりました。