待ち合わせ場所は、御主人様の家の近くのファミレスでした。御主人様は直接家に来いと言っていたけど、彼女を説得できなくて、ファミレスで会うことになりました。どんなやり取りが行われるのか想像もできなくて、まともに運転ができないくらい緊張していました。どんな心境なのかわからないけど、彼女も終始無言でした。既に駐車場に車を停めて待っていた御主人様に挨拶をして、彼女を紹介して一先ず店内に入ることになりました。彼女と御主人様が一緒に居る奇妙な光景に喉が渇いて、これから彼女の目の前で御主人様に調教されるのかと思うと、逃げ出したい気分でした。「どうして女装してないんだ?」と御主人様が質問してきました。御主人様には女装してくるように言われていたけど、彼女を連れ出すだけで精一杯だった僕は、前日の夜に女装道具を車のトランクに忍ばせることしかできませんでした。彼女の手前「申し訳ございません」とだけ、普段よりずっと小さい声で謝った僕を無視して、御主人様は彼女に「ゆなの女装は見たことある?」と質問を始めました。「スマホにあった画像では」「実物はまだ見たことないんだね」「ありません」「見たいと思ったことない?」「うーん…どうかな…見たくないような…見てみたいような…」こんな感じで二人は会話を始めました。と言うより、御主人様は彼女から僕の女装を見たいと言う答えを引き出そうとしてる感じでした。ほとんどの会話は耳に入ってこなかったけど「だったら今から家に行こうか?」と言う御主人様の質問に「わかりました」と彼女が答えた瞬間、心臓が破裂しそうになりました。女装道具を持って来てるのか聞かれて、車にあることを伝えると、僕達は御主人様の家に移動することになりました。御主人様の家に向かう車の中は、凄く気まずい雰囲気で「ゆなって呼ばれてるんだ」と言う彼女の言葉で、更に気まずくなっていました。御主人様の家に着くと、彼女も緊張した感じでリビングに座っていました。そんな彼女を一人リビングに残して、僕は洗面所で女装をしました。これからどうなるのか考えると不安で仕方なかったけど、御主人様は「楽しみだな」と笑っていました。「女装てこなかったおしおきもしないとな」と言われて、僕の不安と緊張はピークに達していました。女装を済ませて、いよいよ彼女と御対面です。彼女は僕を見て固まっていました。僕もまともに彼女の顔を見れませんでした。「どうかな?」と御主人様に聞かれた彼女が「か…可愛いと思います」と答えに困った感じで答えました。「やっぱりそう思うよね」と何故か御主人様は嬉しそうに、僕の彼女に僕のことを紹介していました。すると彼女は徐々に、男同士のセックスやSM、僕の性癖について質問し始めました。気付いたら僕は蚊帳の外に置かれいました。彼女の質問が一段落したところで「あらためて聞くけど本当にゆなとの関係を容認してくれるのかな?」と御主人様が切り出しました。「納得できない部分はあるけど、それで私達が上手くいくなら仕方ないのかなと…」と間を置いて彼女が答えました。暫く何かを考えていた様子の御主人様は「ゆなとしてのコイツをもっと知りたいと思わない?」と質問をしました。「まぁ…そうですね」と言葉を詰まらせながら彼女が答えました。「普段どんなことをしてるか実際に見てみない?」と御主人様がたたみかけると、彼女は暫く僕を見つめた後、黙ったまま頷きました。緊張で手が震えだして、汗が溢れてきました。「いいの?」と彼女に確認した御主人様が僕の隣に来て肩を組んできました。そして「始めようか」と耳元で囁いた後、ソファーに座りました。僕は彼女の顔を見たけど、目を反らされました。「お前は調教受けたくないのか?」なかなか行動できないでいると、御主人様に叱られてしまいました。
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彼女には見せたことない情けない姿で挨拶してる僕を、彼女がどんな顔で見ていたかも、どんな気持ちだったかも想像できないけど、僕は初めて自分を惨めに感じました。僕の目の前には御主人様の足が差し出されました。僕はいつものように、口を使って御主人様の靴下を脱がせた後、足の指の間を綺麗に舐めました。「美味いか?」と御主人様に聞かれ「とても美味しいです」と小さい声で答えました。勿論、声が小さいと叱られて、大きな声で言い直しました。すると御主人様は足で僕のチンポを触って「もう勃起させてるのか」と言ってきたけど、その言葉は僕ではなく、彼女に向けられたもののように感じました。「俺の足を舐めて勃起したのか、それとも彼女に見られて勃起してるのか?」と聞かれて「御主人様の足を舐めて勃起しています」と答えました。御主人様は笑いながら、自分の靴下を丸めると、それを部屋のすみに投げました。僕はそれを犬みたいに四つん這いで走って取りに行って口に咥えて御主人様のもとに戻りました。いつもやってることだけど、彼女がチラチラ視界に入ってくる度に情けなくなって、彼女に見られてるやりずらさから、いつもより動きが鈍くなってたような気がします。御主人様は何度も繰り返し投げてた靴下を、彼女の正面に投げました。僕が四つん這いのまま彼女の方に近付くと、少し後ずさった彼女の目の前で、御主人様の靴下を口に咥えました。すごく惨めで泣きたい気分でした。靴下を咥えて戻った僕を誉めながら、御主人様は頭を撫でてきました。「よくできたけど、女装してこなかったおしおきをしないとな」と言われて、おしおきと言われたら服を脱ぐように教えられてる僕は、躊躇いながら下着姿になりました。彼女の前でリボンの着いた可愛いブラジャーとパンツを穿いた姿を見られるのは、想像してた以上に恥ずかしくて、苦痛に近いものがありました。それでも僕は勃起させるだけじゃあきたらず、我慢汁をダラダラ垂れ流してたんで、畜生以下の変態なんだと思います。「罰をうけるのにこんなにさせやがって」と言いながら、御主人様は僕をソファーの上でM字に足を開かせ、両手を頭の上で組んだ状態で縛りました。軽蔑したような目をした彼女が正面に座っていて、僕は堪えれなくて顔を横に反らしました。御主人様は僕のお尻だけがでるようにパンツをずらして、リビングから出ていきました。彼女の目の前で、アナルを丸見えにされて縛られたまま、二人きりにされてしまいました。すごく気まずいのは彼女も同じようで、黙ったまま視線を反らされていました。おしおきのための道具を取りに行っただけの御主人様は、すぐに戻ってきました。御主人様の最近のお気に入りのおしおきは電流責めです。電池式のアダルトグッズなんで、そんなに強い電流じゃないのかもしれないけど、強にされると体が悲鳴をあげてしまいます。初めて使った時は苦しくてたまらなかったけど、だんだん癖になってくるんです。そんな電流が流れるプラグを、ローションを塗ったアナルに入れました。プラグが入ってくるとき、声が出そうになるのを我慢しました。次に、同じ電流が流れるリングを、金玉の根元とチンポの根元とカリ首の3ヶ所につけられました。御主人様は「これどうなるかわかる?」と、乳首に付ける洗濯バサミのような形状をした道具を彼女に見せながら質問していました。「振動する感じですか?」と恥ずかしそうに彼女が答えると、御主人は「手貸してごらん」と彼女の指先に道具を取り付け、スイッチを入れて電流を流しました。「痛いっ」と彼女の叫び声が部屋に響きました。「これ大丈夫なんですか?」と心配する彼女に「まぁ見ててごらん」と笑いながら答えた御主人様は、僕の両方の乳首に道具を取り付け、それぞれの道具から伸びたスイッチを持ってソファーの後に回り込みました。「始めるぞ」と耳元で呟く御主人様に「女装してくると言う約束を破ったゆなに罰をあたえてください」とお願いしました。だけど、やっぱり彼女の前では恥ずかしいと言うか、プライドと言うか、どうしても気持ちを込めれなくて声が小さく
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それでも、御主人様にそんな事は関係ありません。射精して腹の上に溜まった精子を、口の中に入れられました。僕は完全に素に戻ってしまっていたので、いつものように飲み込んだりすることはできなくて、なかなか止めてもらえない電流にただ悶えてるだけでした。そんな僕の態度に、御主人様も萎えたようで、道具を外して縄を解き始めました。そして僕を全裸にすると、ソファに座って僕を膝の上に座らせました。彼女の方に見えるように僕の足を開かせると、後から耳を舐めて乳首を弄りながら、アナルに指を入れてきました。暫く触られていると、冷めてたはずの気持ちがまた少しずつエロい気分になっていきました。それに合わせるように御主人様の手の動きが激しくなっていきました。「せっかく認めてもらえたのに、もう俺との関係は終わりにするか?」と彼女には聞こえないくらい小さい声で、御主人様が耳元で囁きました。急に奴隷としての感覚が戻って、僕は首を横に振りました。「だったら本当のお前をもっと見てもらうんだ」と言われて、僕は素直に感じることにしました。「どうしてほしい?」御主人様は乳首と前立腺を責めながら聞いてきました。「御主人様のオチンポでケツマンコ気持ちよくしてください」と素直に答えだけど、彼女の顔は怖くて見れませんでした。「ちゃんと彼女に確認しないとダメだろ」と言われた僕は「していい…」と恐る恐る彼女に質問したした。だけど、彼女が返事をする前に「そんな聞き方じゃダメだ」と御主人様に言われて「御主人様のオチンポで…ケツマンコ…気持ちよくしてもらっていい?」と聞き直しました。彼女は少しムッとしたような顔をしていたけど、頷いてくれました。ソファの下に下ろされた僕は、顔を御主人様の股の方に引き寄せられました。僕は御主人様のベルトを緩めてズボンをずらした後、チンポを咥えました。「見る?」と御主人様が質問すると、彼女は黙ったまま近付いてきました。横から彼女の視線を感じながら、フェラをしてると、御主人様に顔を横に向けられました。顔を赤くした彼女が視界に入ってきました。何も言わす彼女は僕のフェラ顔を見つめていました。御主人様は僕を立たせてソファーの背もたれに手をつかせると、そのまま立ちバックでアナルにチンポを当ててきました。僕はお尻を叩かれて「御主人様のオチンポがほしいです」と言いました。少しずつ御主人様のチンポが入ってきました。それに合わせて「御主人様のオチンポがケツマンコに入ってきます」「御主人様のオチンポ気持ちいいです」といつもように恥ずかしい言葉を繰り返しました。御主人様が腰を振り始めると、我を忘れて感じていました。いつの間にか正面に立ってた彼女のことも気にせず、はしたなく喘ぐ、ただの変態になってしまいました。「そんなにチンポ好きか?」とお尻を叩かれながら「御主人様のオチンポ大好きです」と何度も繰り返しながらトコロテンしてしまいました。四つん這いにされて、ソファーに垂らした精子を舐めさせられながら、バックで犯され続けていました。この時は、彼女に見られてることすら興奮して感じてしまっていました。暫くバックで犯された後、ソファに座った御主人の上に股を開いて座って、背面座位で犯され始めると、彼女も元の場所に戻って、また僕を正面から見つめていました。「自分で腰振って奉仕しろ」と言われて僕は御主人様の上で腰を振りました。「奉仕しながら感じてるのか?」と聞かれて僕が謝ると「どこが気持ちのか説明しろ」と言われました。「ケツマンコが気持ちいいです」と答えると「どうして気持ちいいのか彼女にもわかるように説明してやれ」と言われました。「御主人様のオチンポが…ケツマンコの中で……前立腺に当たってるから…気持ちいい…」と説明した僕を、彼女は相変わらず何もいわないで見つめてるだけでした。「お前いつもチンポしごきながらやってだろ?」と言われて、僕は御主人様の上で腰を振りながら、自分でチンポをしごく姿も彼女に見られました。
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