男の娘・女装体験談

御主人様の命令で、僕の体験を皆様に知っていただくことになりました。
僕が最初に御主人様に犯していただいたのは一週間前で、女装して外出していたときです。
僕はミニスカートで電車に乗っていました。扉のあたりに立っていると、後ろからスカートの中を触られました。
僕はそれまで女の子の服を着るのが楽しくて女装をしていたのであって、男性に興味があった訳ではなかったはずなのに、痴漢されるのは物凄くドキドキして、そのまま身を委ね、電車の中で射精をしてしまいました。
次の駅に着くと僕はそのまま個室のトイレに連れ込まれました。怖かったけど、騒ぎになるのが怖いのもあって抵抗できませんでした。
個室に入ってすぐ、「変態だね」と言われました。恥ずかしくて何も言えずにいると、フェラをするように命令されました。差し出されたペニスはとても大きく、しゃぶりながら僕はドキドキして情けなく勃起していました。
その後、「また犯してあげる」といってメールアドレスをいただき、次の日に僕はどうしても忘れられず、メールをしました。
それから僕は夕方になると命令通り、ノーパンのミニスカート姿で御主人様に呼び出されます。
御主人様に頂いた首輪を付け、フェラチオでご奉仕したり、野外でオナニーをしたりといろいろな調教をしていただき、こんなに幸せで興奮することがあることを教えていただきました。
今は御主人様に使っていただけるように、お尻の穴を開発しています。早く御主人様の完璧な性処理ペットになりたいです。