中学三年の夏の話しです。
小学生の頃からポチャ体型でおっぱいが同年代の女子よりは大きく発達していたので、夏のプールの時期にはみんなの視線やおっぱいを揉まれたりよくされていました。
ただ、この時に始めて同じクラスになったH君だけは他のクラスメートのおちゃらけとは違い、私のおっぱいへ向ける視線はすごく、準備運動でジャンプして揺れるおっぱいを凝視したり、触り方も愛撫のような本気触りで、乳首まで摘ままれます。
インドア派であまり友達とかいないタイプのH君が、休み時間に私の所にきて「今日遊ばへん」と言ってきました。
あまり話した事がなかったので、一度は断ると、耳元で「おっぱい舐められたら気持ちいいで」と舌をペロペロと動かします。
「乳首一人でいじって遊ばんでも協力するで」
教室には数人いたので、他に聞かれてはと思い、トイレへ逃げました。
後から入って来たH君は用をたしてる私の後ろからおっぱいを揉んで来ます。
「自分でも触ってんねやろ。さっきプールで乳首勃ってたで感じるんやろ。」
「裏ビデオもあるし、誰もおらんから遊ぼや」と
しつこく誘われ、全て見透かされてそうで約束をしました。
帰ってから家に行くと、大きめな家で、父親は単身赴任で、母親も仕事でいつも帰りが遅く、姉は結婚して出て行ったので、家にはいつも一人みたいです。
部屋に入ると、ビデオがつけられていて白人で金髪巨乳の女性がレオタードで踊っていました。
画面に釘付けになっていると、服の上からおっぱいを揉んで来ます。
白人もレオタードを脱ぎ、オナニーを始めます。
H君は私の服を脱がすと、舐めるでといいながら、乳首に舌を這わせて来ます。
乳首を舐められただけで身体中に電気が走ったように今までの何倍も気持ちよくなってるんですが、
恥ずかしさと男同士でこんな事という思いで『あかん、気持ち悪いからやめて』と拒みました。
画面見てみとH君が言います。
見るとさっきの金髪巨乳の股間に大きなぺニスがついていました。
どこから登場したのかわからないおっさんに勃起したぺニスを擦られアナル犯されていました。
「あれはシーメールって言う元は男やねん。」
男でも、女になれるねんでって言って部屋を出て行きしばらくしたら、戻って来ました。
これ着てみと、女性用の下着を渡されました。
着替えると、本当におっぱいがブラで膨らみパンティと、パンストのスベスベ感で一瞬女の子になれたようでした。
これで男と女やから気持ち悪ないやろと、ベッドに押し倒されブラをめくり乳首を舐めまくります。
理性の制御が外れたように舌の動きに思わず声が漏れてしまいます。
下もパンティとパンストだけなのでH君に気付かれないように身体を横にしたりしながらビンビンに勃起したチンチンを隠していました。
H君は乳首を舐めながら私のチンチンをパンスト越しに擦り出した瞬間に『あ~』と声を漏らしながら逝ってしまいました。
パンティとパンストからはお漏らしのように染み出て来ます。
正気に戻ると恥ずかしく、H君の顔を見る事が出来ず、そのまま自分の服を来て帰ってしまいました。