久しぶりに露出しました♪
釣り人さんがいる夜の波止場にドライブしに行きました。
車を停めて外へ出ると隣に釣りをされている年配の方が
いらっしゃいました。
その方に向けてパンチラしたり、しっぽ型のアナルストッパーを
装着したまま散歩したりしていると『こんばんは』と声を
掛けられました。
『こんな夜中に女の子が一人でいてると危ないよ』
『おじさんも男だから』などと意味深な発言をし、明らかにエロ
目線で身体を舐めまわすように視姦してきます。
私もだんだんと気分が高揚してきて少しスカートを持ち上げる
仕草やお尻を突き出して網タイツを直したりHな気分を楽しんで
いました。
とうとうおじさんが我慢できなくなり『いくら?』と・・。
娼婦だと思われたようですwおじさんは最初からずっと私の事を
女性だと思っているようで申し訳なくなり『ごめんなさい、私
オトコなので』とカミングアウトしました。これで諦めるかと
少し残念に思っていると、おじさんはビックリしたものの、
『全然オトコに見えない。ほんとにオトコなのか確認したい』と
スカートを捲り確認されました。
Tバックのスケスケパンティを穿いていたのですがマジマジと確認
されているうちに恥ずかしさと野外でされている事に興奮し元気に
なってきました(恥
すると、おもむろにパンティからおち〇ちんを出し『ほんとにオトコ
なのか。こんな女みたいな身体してるのに信じられない。凄い。
こんな子初めて見た』と嬉しいお言葉暖こちらの世界は全く知らないようでした。
喋っている間も、胸やお尻、おち〇ちんを触りまくられ『ほんとに
女みたいな身体や』を連呼していました。
おじさんの息遣いも荒くなり身体を抱き寄せられワンピースを上まで捲りあげ
身体中を野外で痴漢され、最後はおじさんの熱く硬くなった股間をお尻に擦りつけ
られながら射精しちゃいました。
終わった後もなかなか手を放してくれず『おっちゃん、他人のちん〇
触ったんはじめてや』
また今度会った時も触ってあげるからと言われお別れしました。
今度はディルドオナニーみてもらいたいなー。