いつものように、メイド服でオジサンに酌をしていると「今日もオナニーしたのか?」と、突然聞かれた。掃除してる最中、エロDVDを見つけた僕は、オジサンが仕事に行ってる間、そのDVDでオナニーするようになっていた。だけど、思春期真っ只中だった僕は、オナニーなんてしたことないと、咄嗟に嘘をついた。オジサンにゴミ箱の中のティッシュを指摘されて、言い訳できなくてと言うより、恥ずかしくて黙りこんだ。「嘘をついた罰としてオナニーして見せなさい」と言われた時には、泣きそうになって、更に黙りこんだ。オジサンはそれ以上なにも言わず、黙ったまま、僕をジッと見つめてた。「1週間もタダで衣食住を用意してもらった恩人に対する態度がそれか?」みたいなことを言われて、素直に謝ったけど、オジサンは「家に帰るか?それとも野宿に戻るか?」と聞いてきた。どっちも嫌だった。特に、家に帰ってまた学校に行くのだけは死んでも嫌だと思った。「早く決めなさい」と言われて、僕は座ったまま、メイド服のスカートの中で、パンツの上からチンポをしごいた。恥ずかしいけど、触ってるうちに気持ちよくなってチンポは勃ってた。立ち上がってスカートを捲りあげるように言われた。オジサンは、僕の恥ずかしい格好を見ても、バカにしたりせずに、可愛いと褒めてくれた。パンツをずらして、脚をM字に開いて座るように言われた。そのまま、オジサンに見られながらオナニーを続けた。「厭らしい子だ」なんて事を言われても、何故か褒められているような気分になった。暫くオナニーを続けてると、イキそうになって手を離した。「そこに出していいから最後まで続けなさい」と言われて、僕は初めて人に見られながらオナニーして射精した。凄くいっぱい出て恥ずかしかったし、床にも垂れたから、急いで拭こうとしたけど、オジサンはそのまま、動かないように言ってきた。オジサンは僕の恥ずかしい姿をツマミに酒を飲んでる感じだった。精子がついたまま、テーブルの上に座らされて、脚をM字に開かされた。「手を出しなさい」と言われて、僕が精子のついた手を差し出すと、オジサンはなんの躊躇いもなく、僕の精子を舐め始めた。正直、オジサンに手を舐められてゾッとした。もっと凄いことされるんじゃないかと、怖くなっていた。案の定オジサンは「可愛いチンポだ」みたいなことをいいながら、僕のチンポを触ってきた。「でも、ちゃんと剥かないとダメだ」と言いながら、僕のチンポの皮をゆっくり剥きはじめた。いつも怖くて、自分では途中までしか剥いたことがなかったのに、オジサンは僕が痛いと言っても怖いと言っても、止めてくれなかった。初めて、亀頭が全て顔を出した瞬間は、痛みと違和感があったような記憶がある。汚ない話だけど、カリの部分に白いカスみたいなのが付いてて、オジサンはそれを指でとり始めた。ヒリヒリして痛て、なにより恥ずかしくて、やめてほしいとお願いしたけど、オジサンは綺麗になるまで止めてくれなかった。そのまま、風呂に入って猫になると、オジサンはいつも以上に、僕の事を可愛いと言って頭を撫でてきた。それから何日か経つと、最初はパンツに擦れるだけでヒリヒリと痛んでいた亀頭も、だいぶ痛くなくなっていた。久しぶりにオナニーしたい気分になっていた。そんな時、猫の格好でオジサンの膝に座ってると、お腹を見せる犬のポーズで仰向けになるように言われた。言われるまま、そのポーズで体をくねらせると、オジサンは可愛いと褒めてくれたけど、恥ずかしいを超えて惨めになった。「亀頭の調子はどうかな」なんて言いながら、オジサンは僕のショートパンツをずらして、亀頭を触ってきた。ただ触られただけで、凄い刺激を感じた。カリの部分を擦られると、ジッとしていられないくらいだった。僕が勃起させると「そのまま待ってなさい」と言って、席を立ったオジサンは、オナホールの包装を剥がしながら戻っ
...省略されました。
オナホールでしごかれた翌日、いつものようにオジサンを見送って掃除してると、書斎に新品のオナホールが何個か置いてあった。オジサンにオナホールでしごかれた気持ちよさを思い出して、ムラムラして、そのままオナニーを始めたけど、あまり気持ちよくなかった。目の前のオナホールを使いたいと思ったけど、流石に怒られそうな気がして、手だけでしていた。オジサンがゴミ箱にオナホールを捨てた事を思い出した僕は、リビングのゴミ箱からオナホールを取り出してチンポを入れてみたけど、ローションが乾いてて、あまり気持ちよくなかった。それでも、少しだけヌルヌルしてて、手だけでするより気持ちよかったから、僕はそのオナホールで最後までオナニーした。夜、猫になってオジサンの膝に座ってると、ふと新品のオナホールの事を考えて、またオナホールでしごかれるかもしれないと、ムラムラし始めた。だけど、オジサンはいつものように頭を撫でてるだけだった。次の日も、その次の日も、オジサンは普段通り、僕をメイドと猫として扱っていた。掃除で書斎に入る度に、オナホールが目に入ってムラムラした。それから何日か経つと、オジサンにオナホールでしごかれたことを思い出しながらオナニーするようになっていた。気がついたら、オジサンの家に住み着いて1ヶ月くらい経っていた。初め恥ずかしくてしかたなかった、メイド服や猫にもだいぶなれて、オジサンに可愛いと言われながら、頭を撫でられることも、心地よく思い始めていた。猫になってオジサンの膝に座ってる時、書斎のオナホールはなんのために買ったのか質問してみた。遠回しに、また使ってほしいとアピールする作戦だったけど、オジサンは「また気持ちよくしてほしいのか?」とストレートに聞き返してきた。恥ずかしくなった僕は、そんなんじゃないと嘘をついてしまった。そのせいで、オジサンは何もしてくれなかった。それから更に何日か経って、僕は我慢できずに、自分から、オナホールを使いたいとお願いした。「自分でするのか?」と聞かれた時、やっぱり恥ずかしくて、オジサンにしてほしいと言い出せなくて、僕は首を縦にふるのが精一杯だった。オジサンは「好きな時に使いなさい」と言ってくれた。早速、翌朝オジサンを見送ってすぐにオナホールを使ってオナニーした。手でするより気持ちよかったけど、オジサンにしてもらった時より気持ちよくなくて、オジサンにされたみたいに、アナルを触りながらやってみた。オジサンにしてもらったアナルは、少しだけ気持ちいいような気がしたけど、自分でするアナルは、ただ違和感があるだけで、ビックリするくらい何も感じなかった。それでも、いつもより早くイッたけど、なんだか不完全燃焼だった。オジサンにしてもらいたくてしかたなくなった。夕方、オジサンが帰ってくると「早速使ったのか」と笑われた。自分で使った感想を求められて、正直に、オジサンにしてもらった時と違ったことを伝えた。風呂に入って猫になってリビングに戻ると、テーブルの上にオナホールが置いてあった。気持ちよくしてもらえるんだと思って、僕はムラムラしていた。だけど、オジサンはオナホールの事には触れず、いつも通り僕を撫でながらテレビを見てるだった。何故オナホールを置いてるのか聞いてみると「使いたいか?」と聞かれて、僕は頷いた。「使いなさい」とオナホールを渡された僕は、そうじゃないと思いながら黙っていた。「使わないのか?」とオジサンに言われて、僕は「オジサンにしてほしい」と頼んだ。凄く恥ずかしかったけど、オジサンは「俺にしてほしいのか?」と嬉しそうに僕の頭を撫でてきた。「犬や猫が飼い主に甘える時、どんなことをするか知ってるか?」みたいな質問をされた。答えがわからなくて黙ってると「この前教えただろ」と言われて、恥ずかしくなった。オジサンはそれ以上なにも言わずに黙っていた。恥ずかしくてしかたなかったけど、僕はオジサンの膝から降りて、腹を見せる犬のように寝転んだ。
...省略されました。
オジサンはナアルの中で指を動かしながら、乳首だけじゃなく、色んなとこを舐めてきた。オジサンとこんなことをしてる自分に対して嫌悪感みたいなものはあったけど、気持ちよさの方が勝っていて、止めてとは言えなかった。「布団を敷いて待ってなさい」と言われて、アナルにチンポを入れられるんだとわかったけど、僕はオジサンに言われた通り、寝室に布団を敷いて待った。オジサンさんとセックスするんだと思うと、ドキドキして、不安なのか、興奮してるのか、よくわからなくなった。オジサンは部屋に入ってくると、コンドームをつけたチンポを僕の顔の前に持ってきて「これなら大丈夫だろ?咥えれなさい」と言ってきた。僕はオジサンのチンポを咥えた、オジサンに指示される通り、首を前後に動かしたり、舌を絡めたりしてると、柔らかかったチンポが、口の中で固くなっていった。「いい子だ、厭らしい顔になってる」と頭を撫でられながらフェラを続けた。オジサンのチンポがビンビンになると、僕は仰向けにされて、足を持ち上げられた。「頑張った御褒美だ」とオジサンは僕のアナルを舐めてきた。舌を入れられて中まで舐められた。恥ずかしかったけど、気持ちよかった。オジサンは僕のチンポにローションを滴しながら広げて、アナルまでヌルヌルにされた。そしてオジサンのチンポがアナルに押し当てられた。オジサンのチンポがゆっくり入ってきた。無理矢理広げられてる感じがして、痛いより苦しい感じがした。オジサンが腰を動かし始めると、アナルが捲れ上がるような気がして、怖くなった。僕が止めてとお願いしても、オジサンはかまわず腰を動かし続け、僕のチンポをオナホールでしごいてきた。いつの間にか気持ちいいと感じるようになっていた。何度も「アン」と鳴かされながら、僕はイッてしまった。イク瞬間、アナルの中いっぱいに、チンポが入ってるのを感じた。オジサンは僕のチンポをオナホールでしごきながら腰を動かし続けていた。変な声で叫びそうになるくらい、体がゾクゾクして気持ちよかった。オジサンにキスをされて、舌を絡められても、我慢できるくらい、セックスは気持ちよかった。オジサンは、チンポを抜いてコンドームを外すと、僕のチンポに精子をかけてきた。人の精子って熱いんだと思った。「優は本当に可愛いな、凄くいいアナルだった」と言われながら、オジサンに抱き締められていた。僕みたいなヤツを褒めたり、優しくしてくれるのはオジサンしか居なかった。男に抱き締められるのは抵抗があったけど、それでも、凄く落ち着く感じして嫌いじゃなかった。「またしたくなったら、自分でおねだりできるね?」みたいた事を言われて、僕が頷くと、オジサンは頭を撫でて部屋を出ていった。2~3日に1回、オジサンの前で腹を見せる犬のポーズをして体をくねらせるようになっていた。オジサンは毎回、チンポを舐めさせてきた。初めは、チンポの裏の真ん中辺りを舐めるのがやっとで、コンドームがないと咥えるのは無理だったけど、いつの間にか、コンドームがなくても咥えれるようになっていた。アナルの感度もどんどん良くなっていって、僕はオジサンのセックスが大好きな変態になっていた。僕が「一緒に寝たい」とオジサンのベットに入っていくようになると、オジサンは更に僕を可愛がってくれるようになった。結局、オジサンの家に住み着いて4ヶ月くらい経ってたかな。昼間ふらーっと近所のツ○ヤに本を見に行った時、警察に補導されて、走って逃げたけど、捕まって警察署まで連れて行かれた。家出して半年近く音信不通だったから、両親は捜索願いとか出してて、そのまま、地元に強制送還。勿論、警察にも親にもオジサンの事は一切言ってない。おかげで家出した時のバックと、着替え数着はオジサンの家に置いたままになった。たぶん、突然居なくなってオジサンも驚いただろうな。当時はガラケーも持ってなかったから、電話番号もメイド
...省略されました。