男の娘・女装体験談

わたしは、ずう～っと室内女装でアナルオナニーを楽しんできました。

だから、生チ〇ポなんてディルより細いし、時間も保てれないだろうって、生エッチには興味が無かったんです。

でも、この間、メールで仲良くなった女装さんと、エッチをしました。

わたしはＳ気質なので、その娘をオモチャにしようと思ってたんです。

その娘はわたしに奉仕してくれました。

わたしのペニクリを丁寧に舐めてくれました。

わたしはリアルでは女性しかしりませんでした。

でも、その娘のフェラは女性がしてくれるものとは、まったく違う次元の気持ち良さだったのです。

当たり前ですよね、男同士なんだからツボを心得ているのは。

彼女の舌のザラザラがねっとりと亀の頭に絡みついてくるんです「何なんだ、この感じっ」今までヘルスとかにお金を使っていた意味が判らなくなりました。

わたしは、呻いていました。

わたしが主のはずだったのに、その娘の責めで、わたしはその娘の言いなり、従になりさがってしまいました。

わたしの変容にその娘は悦んだのでしょうか

本当は自分が突かれたいはずなのに、大きくしたペニクリで、わたしを突くって言ってきました。

ディルで遊んできたあそこなので、その娘のペニクリは難なく受け入れるのですが、わたしがおチ〇ポを求めているなんて。

彼女は正上位を求めました、わたしは仰向けになり、脚を広げました。

彼女は彼女の唾でわたしのあそこをほぐし、ゆっくりとわたしのなかに入ってきました。

わたし「うっ」と吐息を漏らし、その時点で、わたしの勃起もしていないペニクリから、吐息の分量の白い液体が漏れていました。

太いディルを挿したら、よくあることなのですが、ペニクリが即反応するなんて…

オモチャも良いですが、生チ〇ポの温かさ………