おしゃぶり人形。
普段は拘束具や縛りといったプレイはしないんですが、
いつか遊びで買った手錠を後ろ手でかけられました。
「今日はおしゃぶり人形で遊ぼうねw」
椅子に腰掛けたご主人様の足元にペタンと座らされます。
「ほら、お前の口は今からチンポをしゃぶるためだけに使われるんだよ。」
股間すぐそばに座らされると、視界に入るのはご主人様の下腹部だけ、黒黒とした陰毛、反り返って勃つペニス。
ももに与えられたお役目は、お口を使って男根様に丁寧なご奉仕をすることです。
後ろ手に手錠をかけられて、床に座らせられたら身動きが自由になりません。
後頭部を掴まれて強引にペニスを咥えさせられました。
「んぐぅっ…ぅん」
ちょっぴり乱暴だけど、おチンポにご奉仕させてもらえるのは嬉しい、
でもあんまり淫乱女だと思われちゃうのは心外です。
ご主人様の前では慎ましい可愛い女の子でいたい(ほんとは男の子だけど)
そんな小さなプライドというか願望も、ご主人様にはお見通しみたい。
「チンポしゃぶって死ぬほど嬉しいクセに澄ました顔だな、ももはw」
「淫乱女になるスイッチを入れてやろうね」
そう言って取り出したのは、乳首イジメのためのピンチ。
金属製の板に乳首を挟んでネジで締め上げる、わりと本格的な責め具です。
チョンチョンと乳首の先を弾かれただけで、固く尖っちゃう、それを挟んで締め上げられます。
「あん…くぅ…ん…」
「ももは乳首をいじめてやると淫乱スイッチが入るんだよ、どんないやらしい命令でも喜んで従うマゾ女奴隷になるからねw」