男の娘・女装体験談
2017/07/28 23:02:05(WpuhR9q1)
まだ時間が早かったので、お店にはぼくたち三人しかいませんでした。
おじさんは常連なのですが、太った男性はまだ初心者らしくその日で二回目だったそうです。おじさんが男性に色々と話しを振ります。
「何回目?」
「二回目」
「前来たのはいつ?」
「先週です」
おじさんは話をしながら、隣に座ったぼくの太ももや股間を触ってきます。その部屋は男性や女装子が話をする部屋で、本来はエッチなことは禁止なのですが、他に誰もいないのをいいことに好き放題触ってきました。
「ちょっと」
「マコちゃん、声出さないでよ。バレたらまずいから」
そんなことを言いながら、太った男性に見せつけるように服の上から触ってきました。
「あん、もう」
男性は声を上げて悶えるぼくのことをジッと見てきます。そんなことをしながら、おじさんは話を続けます。
「前はどうしたの、相手してもらえたの? 女装子とのエッチは興味ある?」
「まだしたことないから、分からない。普通のエッチもあまり経験ないけど」
太った男性は眼鏡をかけたさえない中年のおじさんという風采で、中年童貞という雰囲気でもあります。そういう男性を見ると、女性にもてないならせめて女装子でいい思いをさせてあげようかなって思ってしまいます。
「きゃっ、あん」
おじさんの愛撫にわざと身もだえさせて、押し殺した声で、熱っぽい視線を男性に向けます。指を唇で咥えたり、ちょっと舌を出してチロチロさせたり、わざと挑発してみたりします。
「ほら、触ってあげたら、この子エッチだから」
「やん、そんなこと言わないで」
でも男性は手を出して来ないので、思い切ってぼくは男性の膝の上に座ってあげました。
やっぱり女装子と遊ぼうという男性は、基本的には女性に相手をされないから女装子に走るという人が多いと思うので、なるべく女性っぽく接してあげることにしています。
「上座っちゃダメ?」
「そんなことないよ」
そこでようやく男性はぼくの体に、恐る恐るというように胸を触ってきました。
「あん、もっと触っていいよ」
「どんな風にしたら」
「女の子を扱うみたいに、胸とか、脚とか、股間とか。全身感じるから好きに触って」
男性は風俗にも行ってないのか、こわごわという感じで触ります。そういう時はちょっと大げさに反応してあげて、男性に下手じゃないよ、感じてるよ、ってそう思わせてあげることにしています。
「あん、いやん、んんん~」
そこでぼくは男性と向き合うように、駅弁スタイルで座り直します。ぼくは舌を出して吐息を出したり、男性の耳元で感じてるのを我慢している様な声を聞かせたりして、いつでも準備できてるってアピールをします。
見ていたおじさんが「二人でエッチしてきたら?」って尋ねます。
「行く?」
ぼくは小首を傾げておじさんに尋ねました。
「でも、あそこ小さいよ」
「大丈夫。ぼくのお尻きついから小さい方が入るから」
するとおじさんも自分に正直になったのか、ようやく「うん」と言いました。
臆病になるのも分かるけど、どうせエッチな目的で来ているんだから、さっさと素直になればいいのにと思います。まあ、男性をその気にさせるのも、ちょっと悪女みたいな気分で楽しかったりするんですけど。
つづきます。
17/07/28 23:02
(WpuhR9q1)
男性と二人でベッドに並んで座りました。
「こういうの、あまり経験ないんだけど」
「さっきの触り方で良かったよ。好きに触って」
ぼくは男性の肩にもたれかかるようにして、体を預けました。すると暗がりだからか、二人きりだからか、さっきよりも積極的に触ってきます。ぼくはブラウスのボタンを外して、胸をはだけました。
「おっぱいも感じるから触って」
ブラの下から手を差し込んで、もんできます。
「乳首をつままれると、感じちゃう」
ぼくが言うとおりに男性は触ってくれます。ちょっと及び腰で、もう少し乱暴にされたいのですが、ぼくは喘ぎ声をあげます。
「うん、いいよ、あん」
そしてぼくはベッドに仰向けに倒れ込みました。でも男性はかなりの草食系みたいで襲ってくる素振りはありません。ぼくは両手を差し出して、男性を手招きしました。そして男性が体を預けてきたので、キスをしてあげました。舌を絡めて、ディープキスをします。
「エッチする?」
「初めてだし、女の人ともあまりしてないけど」
「さっきおじさんにほぐしてもらったから大丈夫」
ぼくは寝ころんだままパンツだけ脱ぎました。
「ローションとかゴムは持ってる?」
「持ってない」
「む~、今日はあげるけど、今度からは持って来た方がいいよ。他の女装子さんとするなら」
その日は最初からエッチモードだったので、両方用意がありました。ぼくは袋に入ったローションの口を破ると、男性の手に垂らしました。
「ゆっくり指を入れて」
「なんか童貞みたいだな」
「女装子相手には童貞なんでしょ?」
ぼくは腰を浮かし気味にして、両手でアナルを広げて迎え入れました。男性はぎこちなく指を入れます。
「あん。いいよ、そのまま奥まで入れて」
男性の指がまっすぐ入ってきます。
「そうしたら指を出し入れして、抜けるか抜けないかが一番感じるの」
男性はあまり激しくなく、ゆっくりと出し入れします。
「あとは指を360度回すようにして、色んなところを刺激して」
男性は本当にぼくのいうとおりにしてくれます。なんか遠隔操作というか、童貞に手ほどきしているお姉さんみたいです。
「あんあん、いいよ。そろそろ入れる?」
「あの、本当に小さいけど」
男性は恥ずかしがるようにしていましたが、ようやくペニスを晒しました。そのペニスは本当に小さくて、本人が気にするのもちょっと分かります。勃起はしているみたいだけど、真性包茎で皮が亀頭を覆っていました。
「包茎だね。でも大丈夫」
ぼくはコンドームを被せてあげると、お尻を男性に向けて正常位の体勢になりました。
「来て」
男性はペニスをぼくのアナルにあてがって、何度か挿入するようにしていました。でも固くないからか、サイズなのか、中に入ってきません。何回かチャレンジした後で、ぼくは体を起こしました。
「騎乗位にしよ。その方がぼくがしやすいし」
そして体勢を入れ替えました。でも男性のペニスはちょっとしなっとなってきました。
「ごめん」
「いいよ。素股でもしてみよ」
ぼくはローションをお尻に塗ると、そのまま男性のペニスの上にまたがりました。お尻の割れ目にペニスが来るようにして、腰を前後にグラインドします。
「ね、女の子を犯してる気にならない?」
「う、うん」
ちょっとしょげている男性に、ぼくはもう一度キスをしました。そしてそのまま腰を動かしていると、お尻の下でペニスが固くなってくるのが分かりました。
「固くなってきたよ、もう一度してみよっか?」
「うん」
小さいペニスを上を向かせて、そこに向かったアナルを下ろしていくと、中に入った感覚がありました。
「入ったよ」
ペニスをアナルで咥えたまま、ぼくはいつも通り腰を動かしました。
「んんん、気持ちいい、あん」
男性のペニスで感じていると思って欲しくて、腰を動かしながら喘ぎ声を上げます。そうして暫くしたら男性がイキました。アナルからペニスを抜くと、もう一度男性にキスをしてあげました。
「童貞卒業だね」
二十歳位年上の男性の筆おろしをするというのも、小悪魔っぽくてちょっと楽しいです。
17/07/28 23:03
(WpuhR9q1)
体験談メッチャ抜けました。
最高にエロいです。
写メも拝見して抜きましたよ。
ごちそうさまです。
僕もお相手していただけたら光栄です。
17/07/29 15:26
(f5qlJBaF)
〉エイジさん
眼鏡をかけた制服姿の写真はこの日撮影したものです。
17/07/29 17:00
(BI2h1ocV)
最近はtoyboxに行かれてないんですか?
メガネの写真も1番の写真も表情だけで抜いてしまいました。
実際お会いしたら興奮して襲ってしまいそうですが、是非お会いしたいです。
もしよければメールください。
17/09/05 10:49
(dXc2pQvN)
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